…もうそんなになるかあ。6年前か親父の訃報皆さんにお知らせしてから。
昼からです。一応これで落ち着くか。
まだ親父は夢の中によく出てきます。前までは親父が夢に出ればこれは夢だと思えていたのに、最近は親父が出てくると、もう死んだはずなのに、実際はまだどこかにいるのか?とか思えてしまう。何つーか事実と夢の境目が薄くなっている気がする。なんか説明するのが面倒だが、その夢に出てくる親父は意識がありながらに死んでいる個体、逆のほうが正しいか、死んでいながらもそこに意識をもっているというか。どんな夢もおぼろげになるが、この夢はいつ見ても覚えているのである。それどころが現実につながろうとする…。
正社員になって仕事がいっぱい夢に出るようになって、ちょっと登場が減りました。一応喪主なんで、いったん区切りをつける一言を考えておこう。
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