夏休みの趣味時間はRobi2号の制作に取りかかっています。
昨日もそうしていましたが、なんだか縄文が呼んでいる気がして縄文展に行ってみました。
それもそのはず、何と「河童型土偶」ってのに出会いました。
頭の天辺が皿らしいのでそう呼ばれたようです。
河童ではなく河童の様だから河童型とは、気に入りません。
趣味人としての河童陶芸師の意地があります。
では、本物の河童土偶をつくってやると決意しました。
出口付近には写真撮影コーナーがあり、縄文土器にスポットを当てた功労者、岡本太郎さんの作品も展示してありましたので、もちろん、撮りました。
現代人が創る河童土偶、これから構想して出来るのは、たぶん年末あたり。
お楽しみに。
題名は「縄文展へ行きました」です。
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