今年も恒例の夏の風物詩の一つ「そうめん流し」を家族で夏の思い出としました。
例年決まって途中から雨が降りだし、スイカ割りやBBQの時間なると大慌てで大変です。
不思議に「花火」の時間には星空が見え、「天の川」を捜します。
材料になる竹には「真田竹」や「孟宗竹」など直径10cmくらいのが必要ですが、長野県のここ東信地方には寒くて?手ごろな竹が手に入りにくいのが難です。
一番美味しく感じられるのは「水」が大変冷たくて、氷の必要のなく水道の水を直接ホースより流せることでしょう。
一番いいことは、ここは標高(1500m)が高いので「蚊」など虫の心配がありません。
今回はお楽しみで「そうめん」と一緒に箸でつかみ難い「サクランボ」と「プチトマト」を転がして味わいました!
作日も、夕方から雨が降りだし土砂降りが上がり、ほっとした「花火大会」でした。
これも子供にとっては忘れがたい「夏休み」!
森の人
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