今夜は自分を忘れるくらいに飲んだ。
そして、向こうも飲んだ。
お互い飲んで飲んで飲みまくり、普段、見せない姿をお互い見せたかもしれない。
オイラは相手のそんな姿を見ていたら、ますます好きになってきた。
でも、向こうはオイラを見て思っているのだろうか?
もしかしたら、何も思っていないかもしれない。
それでもいい。
とにかく、今夜は向こうと楽しく飲むことができた。
こんな夜がまたくることを望む。
そして、一時を過ぎて酔っているオイラ。
明日も五時起きで、仕事。
起きられるか、仕事ができるか。
そんな綱渡り人生である。
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