先週の金曜日で朝と夕方の掃除の仕事は今年の仕事納めだった。 けれども、昼の仕事は今日の月曜日までなので、まだ完全に仕事納めではない。 そして、昨夜は昼からとはいえ翌日仕事があるにもかかわらず、遅い時間まで飲んでしまった。 その天罰だろうか
土曜日の夜は知っている女優さんが出演している朗読劇を観に行く。 有名な推理時代劇の一篇をテキストにしたもので、その前後に現代の物語があるという構成であった。 前にも書いたがオイラは朗読劇というのは好きではない。 それは今まで観てきた朗読劇
27日金曜日。 この日で朝と夕方の仕事の現場が仕事納めであった。 それを意識して今日の作業は丁寧に細かくやっていき、とりあえずはいつも以上に丁寧に仕事ができたと思う。 正直、建物の中にある会社もほとんどが今日で仕事納めなので、出しているゴミ
夢の話である。 夢の中でオイラはとても尊敬できる年上の人と出会い、いろいろな話をしていた。 その会話の内容はオイラに強い刺激を与え、自分が成長しているのを感じ、とてもいい気分で話を聞き続けていた。 場面が変わり。 駅。電車の中である。 オ
最近、仕事に出かける時の空が暗い状態が続いている。 少し前の朝も暗い空であったが遠くの方には薄い明るさが見えていたけれども、最近の空は夜のように暗い空である。 また少し前までは仕事の現場に到着した時の空は明るくなっていたが、最近は同じ時間
今日はクリスマスイブ。 けれども、一人暮らしのオイラには関係なし。 一時期は、一応、ケーキと鶏肉を買って一人で過ごしていたのだが、いつのまにかやらなくなっていた。 別の意味でケーキと鶏肉は食べたいけれど、イブだから食べたいとは思わない。
前にも書いているが、日曜日の夜は21時くらいに寝るようにしている。 できるだけ、長い睡眠をよりたいからである。 だから、昨日の夜もきっかりではないが21時台に寝てしまった。 それで夜中の1時くらいにいったん目を覚ます。 その時、口の中がとても
今日の午前中は図書館で借りてきた矢代誠一さんが書いた戯曲『黄昏のメルヘン』を読む。 ただし、正確には、この作品が収録されている『現代日本戯曲大系』を借りたのである。 この本を読みたくなったのは、この前の演劇のワークショップで、参加している
夜に天神マスターの店に行く。 この前、行った時に飲ませてもらったハブ酒の上手さが忘れられず、今日も飲もうと思ってきたのであった。 幸い、ハブ酒はまだまあだ残っていたので、一杯入れてもらうのであった。 前回は少ない量だったのでストレートで飲
金曜日。 オイラは調布にある東映ラボ・テックを訪れた。 何しに来たのかというと、今まで黙っていたが、吉行由実監督の新作映画に数秒ではあるが出演をしたのである。 そして、その作品が完成し試写がおこなわれたのである。 オイラの知り合いに吉行由
オイラは、朝はコップ一杯のフルーツ系ジュース、夜はコップ一杯のオニオンスープ一杯をそれぞれ飲んで昼を多く食べるという食生活が基本である。 だから、昼の量は半端なく、大盛りご飯二杯か三杯は食べている。 以前、たまたま、一緒の仕事の人とお昼が
昨日は久しぶりに演劇のワークショップに参加したのであるが、ワークショップは23時近くまでやっている。 普段のオイラはこの時間はもう寝ている時間で、本音を申せば、睡眠時間が短くなるから翌朝がつらくなる。 そんなことがあるがそれでも行くのは演習
火曜日の夜。 久しぶりに演劇のワークショップに行く。 ここしばらく戯曲を書くのに時間を使っていたり、WSが休みというのもあったからである。 久しぶりなので新しい戯曲をやることにしたのだが、倉本聰さんの『駅 STATION』の健さんと倍賞千恵子さんの
まずは見た夢の話。 オイラはどこかの町を歩いていたら、携帯電話が鳴りそれに出た。 かけてきたのはオイラが近々出演する舞台の演出家であった。 内容は、31日の稽古に来られるよね、というものだった。 オイラはその日のスケジュールはNGと出していた
今日は出かける用事がない日であった。 日曜日でこのようなことは久しぶりだったので、有意義な一日にしょうと決める。 午前はまず借りた高取英さんの戯曲『少年極光都市』と読む。 読み終わったら笹塚に出かける。 笹塚の図書館で借りている本があった
午前はいつものように上野オークラ劇場に行き渡邊元嗣監督の新作を観に行く。 今日は予定が詰まっているため新作だけ観て劇場を出た。 上野の次に来たのは代々木八幡にあるVisionary Work Garageという建物であった。 ここで、劇団天動虫の茶話会が行わ
木曜日。 平日の夜だが、天神マスターの店に行く。 ここで牧瀬茜さんが出演するライブが行われるからである。 天神マスターの店なので、当然マスターもトランペットで参加されている。 ダンス牧瀬茜、ギター愛染恭介、マンドリン矢野敏広、トランペット
昨日の夜の間、外から雨の音がずっと聞こえていた。 天気予報では夜に降ると聞いていたのでわかっていたが、明日になったら止むだろうかと気にしつつ眠りに入った。 翌朝、目を覚ましたら、外から雨が降っている音がまだしていた。 雨音を聞いていて、今
以前、朝、アパートから駅に着くまでの間に、「つている」という言葉を言っていると書いたけれど、それをまだ続けている。 どうしても自分の精神を強くしたいのである。 はじめた時はとても明るく生活を過ごすようになったと書いたけれども、まだまだであ
日曜日の話。 企画書を書き終えた後、お昼を食べに行くついでに、図書館に行く。 予約をしていた本が届いたので、それを借りに行くためであった。 借りる本は、高取英さんの戯曲『少年極光都市』である。 まだ、先ではあるが月蝕歌劇団の次回作が『少年
日曜日の今日。 朝は何も予定がないので遅い時間まで寝て過ごす。 起きたら午前中はある企画の企画書を書く。 といっても、以前に少し書いていたので、それの補足と書いた所の書き直しをしてすぐに終わる。 でも、まだまだ書き直したいので完成したとは
土曜日は劇団天動虫と Project Nyxの舞台を観に行く。 まずは天動虫を観に行くのだが場所は王子、住んでいる所からは遠い。でも、観たい劇団なのでがんばっていった。 受付時間まで時間があったのでお昼を食べようと店を探し王子の街を歩く。 すると、ご
金曜日の夜は御徒町にあるアニソンバーに遊びに行く。 そこでは、先日、月蝕歌劇団の『新撰組in1944』に出演した女優Nさんが働いていて、彼女に先日の舞台の話でもできたらと思い来たのであった。 それとアニメ、特撮ソングのカラオケが歌い放題みたいな
今日、土曜日に観に行きたいと思っていた舞台二つ、無事に予約を入れることができる。 一つの方がWEBで予約を入れたのだが予約完了の連絡が来なかったので書かれているメルアドにメールを送っても返事がこず、仕方なくその劇団の事務所に電話をしてやっと
最近、書くことを前以上に短い時間でも必ずやろうという意思が強くなってきたからか、眠たくても遅い時間まで起きている日が続いている。 ただし、たまにはやはり睡魔に負けてしまい寝てしまうが、起きた時にとても後悔をしてしまい、次の日は必ず書くよう
昨日の寒さとは正反対で今日は温かい一日となった。 念のためタイツをはいて出かけたが必要なかったようである。 でも、作業着に着替える時に脱ぐのが面倒くさかったので脱がずにいたので、下半身が異様に温かく感じてしまった。 そんな感じではあったが
日曜日の夜に国立に向かう。 牧瀬茜さんが出演するライブに行くためである。 国立は遠く開始時間も遅い、早起きのオイラにしてみれば翌朝をつらくしてしまうが、今月、茜さんの出演するものは二回しか観られないと気づいたらつらさなんてどうでもよくなり
昨夜は疲れを激しく感じてしまい、九時くらいには寝てしまう。 本当は戯曲を書きたかったのだが、気力でも起きるのが無理だったので寝てしまう。 でも、その代わり、翌朝、目が覚めたら書き始めるのであった。 お昼近い時間となる。 ここで戯曲を書くの