ご馳走さま
「わーん、何にもしてないのにー」 というアルアル。
iPadのキーボードがまた勝手にローマ字になっちまって戻らないよー。
おや、「巣鴨 さくら湯」のレストランに今日は若い兄ちゃんがいるよ。彼ならきっと解るはず。
「来て来て!」 と コール。 近くの30代位のウエイトレスが、
「はい、ただ今 お伺い致しまーす」
いや、違う、
「悪いけどあの兄さんを! 」と指名。
私 「このキーボードを日本語にして」
チョイチョイ。 あ、この地球儀みたいなのから上に引っ張るといいのか!!さすが!!
さっきのウエイトレスさんの話
「豊島区の区立中学生なんですよ。職場体験で4人が4日間 朝から夕方まで来てて、フロントや入浴施設も交代で体験して行くんです。」
へーっ それが、ちゃんと単位になるわけだね。
彼が食器を下げにやって来た。 2年生でソフトテニス部だと言う。
私「さっきはどうもありがとう。 その雰囲気からすると前衛だね。 お礼にスマッシュのコツを一つ。 試合が始まったら、対戦相手の後衛のテイクバックのラケットの位置を すぐ覚えなさい。 それが スッと降りたらロブだから すぐ後ろに下がって 上がってきたボールをコースを決めて打ちなさい。 逆に自分の後衛には 同じラケットの位置から シュートとロブ、両方の種類のボールが打てるように練習させなさいね」
. ニャンだ? これ
飼育箱の中のモンシロチョウが気になる娘の飼い猫、「にゃおん」
毛が抜けて 貧相な体つきだが 涼しそうだ。
私を 「マッサージしてくれる人」と認識していて、 二階に上がって行くと ゴロリと寝転がって催促する。 他の家族には 全く催促しないらしいから面白い。
ケースを覗き込んでいるから カメラを向けたが、「にゃおん」は すぐに他が気になって シャッターチャンスを逃した。そして三階に上がってしまい、いくら呼んでも降りて来ない。
それがネコというものらしい。
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