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2018年06月23日09:30

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遠藤徹「バットマンの死」&その他

昨日、遠藤徹の「バットマンの死 ポスト9.11のアメリカ社会とスーパーヒーロー」(新評論、2400円+税)を読了。主に、クリストファー・ノーラン監督の新「バットマン」3部作を題材とした、スーパーヒーロー像の変遷を通して見る、現代アメリカ論。前著「スーパーマンの誕生 KKK・自警主義・優生学」(新評論)との対比で、とても面白く読んだが、少し、記述がくどすぎる???感も・・。
ちなみに、私はクリストファー・ノーラン監督の、超シリアスな新「バットマン」3部作も、決して嫌いではないが、どこか、おとぎ話めいた、ティム・バートン監督による「バットマン」2部作が、より好き(現実逃避???)。
著者の遠藤徹さんは、同志社大教授の英米文学者だが、日本ホラー小説大賞を受賞した「姉飼」(角川ホラー文庫)等、ホラー小説家としても、知られている。
麻見和史さんの「警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係を改題)」シリーズの第1作「石の繭」(講談社文庫)を、先日、読んだら、とても面白かったので、残りの既刊9冊をアマゾンとジュンク堂のネットストアーにて、一気に発注し、昨日までに全作届いたので、今日から読み始める予定。1冊のみ、ジュンク堂に発注したのは、そちらの方が届くのが早かったため。
今は、内藤了さんの「犬神の杜 よろず建物因縁帳」(講談社文庫タイガ)を、外出先では読んでいるが、あと30分ほどで、読み終わるので、引き続き、麻見さんの本に移る。

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