mixiユーザー(id:7522789)

2018年06月17日12:23

398 view

この自動化・アウトソーシング化の時代に夫が家事しない出来ないとか言っているセンスが前時代的で驚く

理想ということなら、メイドに家事は全部やってもらうとかではないだろうか? もちろんそんな金は庶民にはないので理想は理想だが。
家政婦を雇うのは純然たる人件費なので、安い外国人でも入れないと成り立たないから普及はしない。

家事については夫婦間がどうこうではなく、今の時代は性別に関係なく家事はこなせないといけない。男性側に家事をやる男子が増えた一方で、女性側の平均的な家事能力は下がったと思う。深夜にコンビニで買い物する女性客がここ2、3年で大きく増えた。

フルタイムで働く女性が増え、仕事で忙しいのにそうそう家事なんかやっていられなくなれば、家事やらない(出来ない)ことに性別は関係なくなってくる。



一度下がった家事能力レベルを上げるのは難しいので、コンビニ利用や、各種代行サービスの利用はどんどん増えるだろう。そういうコンビニ化アウトソーシング化自動化の時代に、未だに夫が家事しない論をやっているのは馬鹿馬鹿しい。

今の時代に夫の家事ガーとか主婦ガーとか言っているセンスだと、職場のコンビニ化アウトソーシング化自動化も進めることは出来ない。家事ガー主婦ガー言っている層は、オッサンであれオバハンであれ男子であれ女子であれ、たぶん管理職としては無能だ。

新しい時代に合わせたライフスタイルの提言をせず、十年一日のごとく同じ話題ばかり挙げてくる日本のマスコミは、つくづく無能だと思う。


■家庭科必修世代の夫は家事に積極的?増加する「共働き世帯」の理想的な家事スタイルとは
(ママスタジアム - 06月17日 06:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5159366
6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年06月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930