mixiユーザー(id:20904682)

2018年06月14日01:47

66 view

のどを痛めて敏感になったこと

 のどの方が少し落ち着いたようである。
 昨日、現場の責任者に紹介してもらった病院で診てもらい、薬をもらい、それを飲んだおかげである。
 完全ではないが、咳が出るとなかなか止まらないということがとりあえずなくなった。
 これを考えれば、最初から耳鼻科の方に行けば良かった。

 朝と昼はそんな感じで過ごすことができ、安心して過ごすことができた。
 ところが。
 夕方くらいになると、また咳が激しく出て、止まらない状態が続くのであった。
 薬の効果がきれたか、と思った。
 でも最終的には夕方になったので気温が変わり、気圧も変ったからと気づくのであった。
 そのせいで、咳が激しく出てしまい、また苦しい目にあうのであった。
 でも、さいわい、それは長く続くということはなく、短い時間ですんだので良かった。

 咳は弱いながらも出続けている中、夕方の仕事をする。
 仕事をしている最中には咳のせいで支障をきたすということはなく、順調に仕事をしていった。
 ところが。
 ある会社に入って、数分後、また激しい咳が出て、しかもそれが止まらないのであった。
 とにかく咳をはきながら仕事を続けて行くのであった。
 どうやら、この会社の部屋はあまり綺麗な空気でないのかもしれない。
 掃除機を週に一回しかかけていなし。
 そんな中にいるから、咳が出たみたいである。
 オイラがあまりにも激しい咳をするので、その会社の人に「大丈夫ですか? 」言われてしまう。
 それに対してオイラは「大丈夫です」と答えるのであった。
 本当は、「お前らの方が汚くしてるんだよ」と心の中で叫ぶのであった。

 体調は落ち着いた方ではあるが、まわりの状況で自分が不幸になるんて納得ができない。
 またこのことは、自分の敏感度が高くなったのを理解した。
 これからは敏感する土台で、がんばって欲しい。

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する