うどん列伝☆ファイル２７７　ハーフセルフの店でうどんのお供も！

良く晴れた休日は久々にうどんシリーズです。

向かうは高松中心地の塩屋町にある「うどん市場めんくい」。
チェーン店のうどん市場よりはるかに歴史は古く、昭和５７年頃からの創業のようです。
駐車場はないので隣にある終日60分100円のパーキングエリアに停めます。
　

店内に入って、まずはうどんを注文しますが、冷たいうどんでは、ここのナンバーワンメニューのやさいうどん冷（３５０円）にします。さらにお供にプチカレー（１７０円）も注文。天ぷら類は取らずに小皿には国産鶏皮の揚げたやつ（８０円）も取ってお会計。
間口の印象からは想像できない広い空間での冷たい茹でた野菜たっぷりのうどんとほかほかのカレーライスにカリカリの鶏皮のトリオで旅行後初のうどんを楽しみました。


あっ！
そう言えば本日で卒煙が丸１１年となりました(^_-)-☆
禁煙セラピーが流行っていた、あの頃に比べてタバコは格段に高くなり、さらには電子タバコの登場は予見できませんでした。
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