mixiユーザー(id:9389954)

2018年06月08日23:14

316 view

NHK、音声の無断使用事案、前にもあったっけな。

おじゃる丸声優、音声の無断流用でNHK告発
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5146039
NHKのアニメ番組「おじゃる丸」の主人公おじゃる丸の初代声優を務めた小西寛子がNHKを告発ですか。18年前の出来事だそうで、「本編用と思い収録した声が、知らされずに音声商品に流用されて販売されていた」そうで、事務所を通じて質問したらNHK側からハラスメントとも言うべき対応をされたとのことですが、小西寛子自身、または事務所がNHKとどのような契約をしていたのかがわかりませんが、事務所側も「耳を疑うような内容」の対応をされたのなら、NHKの見識が疑われると思います。
ところで、この記事で思い出したのが、NHKのラジオ第一で放送されていた「ラジオ名人寄席」で起きた音源の無断使用の一件。直接の責任と言う意味で言えば状況は違いますが、番組で放送した落語の音源に権利関係者の使用許可を得ないままだったものがあることがある落語評論家の指摘で判明、その責任をとって「席亭」(つまり進行役)を務めていた玉置宏が降板を申し出て打ち切りとなったと言う出来事でした。そもそも玉置宏とNHKが交わした取り決めでは、過去にNHKが放送のために収録し、その音源を元にレコード・CD化して市販された音源から選ぶという事になっていたにも関わらず、玉置宏がそれとは異なる独自の音源をセレクト、NHKに対してテープ等と共に提出した出典元の音源やレコード・CD番号等のデータ違う内容で出していたとも言われ、その詳細をNHKの番組側が確認せず、結果的に正式な放送使用許諾がないまま放送を行っていたこともあったとか。
私も、一時期仕事帰りにこの番組を楽しみにしていて聞いていて、そのプログラムの“内容の濃さ”、そして玉置宏の落語や漫才に対する見識の深さに触れる楽しみがありましたが、著作権に関する意識の浅薄さゆえ、この名司会者としては「晩節を汚した」番組となったと思います。玉置宏の責任は大きかったですが、NHKの著作権感覚の甘さをも露呈した事件になったと言えますね。
玉置宏自身、その膨大なコレクション音源の元データを完全に管理できていなかったのか確信犯的な行為だったのかは不明だとも言われていますが、それぞれの事例を見て、著作権の感覚や意識の甘さがここにも、と感じました。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年06月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930