日本帝国陸軍 三式戦闘機【 飛燕 】
GW四国帰省の帰り道で見学。
制式名称の『三式戦闘機』という呼称は、皇紀2603年(昭和18年)に制式採用されたことに由来します。
ちなみに、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)は、皇紀2600年(昭和15年)に制式採用されたことに由来します。
日本帝国陸軍 三式戦闘機【 飛燕 】
エンジン:ハ40
形式: 液冷倒立V型12気筒
ボア×ストローク: 150 mm×160 mm
排気量: 3万3900 cc
全長: 1,948 mm
全幅: 739 mm
乾燥重量: 640 kg / 580kg
燃料供給方法: 直接噴射式
過給機: 遠心式スーパーチャージャー1段流体継手式無段階変速
出力: 1,175 hp/2,500 rpm / +305mm/Hg(離昇)1,100 hp/2,400 rpm/4,200 m(公称)
航続距離:3,200km
武装
機首:12.7mm機関砲ホ103 × 2門
主翼:7.7mm八九式固定機関銃 × 2門
※ 型式により異なります
出典:wiki
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