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「快適なヨガ瞑想」を行うためには、次の３つの要素が必要です。
１．心身ともにリラックスした状態。
２．生命エネルギーの強化とエネルギー波動上昇とチャクラの活性化。
３．精神を瞑想目的に集中。
1.心身ともにリラックスした状態を得るためには、
�／瓦鬟螢薀奪�スした状態にすること。
�⊃搬里鬟螢薀奪�スした状態にすること。
が必要ですよね。
�，痢嵜瓦鬟螢薀奪�スさせる」には、次の2つが大切であることが知られています。
●事前の準備段階として、煩悩（欲望やさまざまな観念）を減少させて、
それらをコントロール（調御）できるようにすることが大切です。
●そして、瞑想時には、ゆったりした状態に持っていくこと。
�△痢嵜搬里鬟螢薀奪�ス」した状態にするには、
●事前準備段階の行法として、
◆身体の歪みをなくすること。
◆身体の軌道を浄化して、詰まりがない状態にすること。
●そして、瞑想時には瞑想に適した座法と姿勢を保つことが大切と言われていますよね。
（瞑想に熟達すれば、それほど姿勢は意識しなくてもよくなりますが）
２．の「生命エネルギー強化」のためには、
●プラーナーヤーマ（調気法）によって、
◆宇宙エネルギーを調御・吸収して生命エネルギーに転化する。
◆生命エネルギーを活性化させる。
●「エネルギー波動上昇とチャクラの活性化」のためには、
◆事前準備として、次の2つが必要です。
・チャクラの浄化
・クンダリニー・エネルギーの本覚醒
◆ムドラーによるクンダリニー・エネルギーの活性化によるチャクラの活性化。
●チャクラが活性化すると、各チャクラに秘められた能力が使えるようになります。
◆現象界次元の能力の覚醒。
◆アストラル次元の能力の覚醒。
◆コーザル次元の能力の覚醒。
●さらにこれによって、各チャクラと結びついている多次元宇宙の化身と意識を意識をつなげやすくなります。
◆各化身に意識を移すことによって、各化身の感覚器官を使って
化身が活動する次元を観察できるようになる。
◆各化身に意識を移し変えて、化身が活動する次元そのものの状態を
直接的に詳細に観察できるようになる。
３．の「精神を瞑想目的に集中」させて瞑想目的を達成するためには、
●瞑想目的の意味と本質と達成手順とを理解する。
●目的達成のためのチャクラと化身を使うために、
◆適切な神仏や神々からのサポートを頂く。
◆目的としたチャクラまでの各チャクラを活性化させ、超覚醒状態にする。
●雑念が湧かない状態にして、瞑想目的に集中する。
●サマディー（三昧）状態に入り、瞑想目的を直接体験して正確に理解する。
◆身体と魂の多次元構造その仕組みを直接知る。
◆多次元宇宙の構造と仕組みとを直接知る。
◆真我と神我とに出会い、合一する。
●真の神の子となり、如来の道を進む。
…神さまに与えられた使命をはたしながら、神のすべてを知る道を進む。
（神に出会ったことと、神のすべてを知ったこととは異なるため）
以上が、正統な「瞑想ヨガ」の手順とその概要です。
「瞑想ヨガ」は、「精神世界科学」または「魂の科学」と呼ばれる確立された体系です。
■これからは、「精神世界科学」と「物理科学」との統合の時代だと言われています。
２．の「生命エネルギー強化」のためには、
●プラーナーヤーマ（調気法）によって、
◆宇宙エネルギーを調御・吸収して生命エネルギーに転化する。
というプロセスで、
わたしの瞑想ヨガ教室では生徒さんに、
「プラーナ（宇宙エネルギー）」を視覚で直接見ることをします。
現象界次元に近いいちばん粗雑な次元のプラーナですが、10人が10人、視ることができます。
●プラーナとは、たとえば、こんな感じのものです。
https://le-erie.org/chakra/chakra-purana.php
※ただし、「エーテル体」（エーテル層）についての働きについては、わたしは確認していません。
もし、エーテル体がプラーナ吸収に関係しているのであれば、わたしたちの視覚で見ることができるのは、エーテル体次元のプラーナかもしれませんね。（※今後の確認事項です）
瞑想ヨガのためのプラーナーヤーマで吸収しているのは、もっと次元の高いプラーナです。
●「宇宙エネルギー」の中で、生命体の中で活動しているものを「生命エネルギー」と言います。
生命エネルギーには、ヨガでは次の5種類があるとされています。
↓
http://yogakko.com/library/prana/
■素粒子や量子力学や宇宙物理学に関して
●「ニュートリノ」という言葉が気になって、いくつか検索してみました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8E
↑
この記述のいちばん最後に「素粒子」や「複合粒子」がたくさん書かれた一覧表があります。
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/sk/neutrino.html
「ニュートリノ」というのは、こういう素粒子だそうですが、なかなか難解ですね。
●一般相対性理論と量子力学の双方を統一する理論として期待されているものに、
「量子重力理論」というのがあるそうです。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E9%87%8D%E5%8A%9B%E7%90%86%E8%AB%96
この解説の中に「ブラックホール」という言葉が出て来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=ispeff0w0gs
https://www.youtube.com/watch?v=yxD9slOuJZk
●ブラックホールの合体と成長のメカニズム
https://www.youtube.com/watch?v=wp-m3OimUnI
■ここで、光と電磁波との関係を思い出してみましょう。
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12234584398.html
↑
この中の図と映像の解説とは、とてもわかりやすいですね。
要するに、「可視光線」も「エックス線」も、同じ電磁波なわけです。
違いは、波長の長さが違うだけですよね。
要するに、「エックス線」は、
「電荷」が可視光線よりも遥かに高速度で振動している状態で発せられた電磁波です。
（それだけ、電荷の動きが激しい状態を表しています）
●「ブラックホール」という名前は、「光」を可視光線ととらえて、
「可視光線が閉じ込められてしまい見ることができない（真っ暗にしか見えない）」ために、
命名された名前ですね。
◆「可視光線」というのは、「人間の感覚器官の視覚の範囲」が、
�＿鳥觚�線の下限から上限までの範囲でしかないということです。
エックス線を視覚でとらえることができる目で見れば、
可視光線よりもはるかに眩しく輝く光に見えるでしょう。
例えば、犬の視覚で見える人間の世界、昆虫の視覚で見える人間の世界は、
人間が見ている世界の情景とは少し異なります。
同様に、神々さんや、先進的宇宙人さんたちに見える「可視光線」の範囲も、
地球人類の可視光線の範囲とは異なります。
（このことは、瞑想で神々に変身して、その感覚器官を使って人間界や宇宙を見たときにわかります。（詳述は割愛します））
「ガンマ線」も放出されているいると推察されますが、光速振動の光はエネルギーの減衰が大きいので、地球にまでは届いてこないものと考えられます。
もし、近くで「ガンマ線」が見える視覚で持ってみるなら、ものすごく輝く光が放出されているのが見えるかもしれません。
�△泙拭�光の種類には、
◆強弱や波長の長さの違いだけではなく、
◆「精妙な光」と「粗雑な光」という違うベクトルの尺度が存在します。
（このことも、瞑想で神々に変身して彼らの感覚器官を使って彼らの宇宙や世界にあるものを観察するとわかります。（詳述は割愛します））
地球上で見える光は、粗雑な光の範疇に入るようです。
たとえば、アンドロメダ宇宙の鳥型宇宙人さんたちの視覚から視れば、
人々が着ている服も、紙幣や硬貨も、色のついた波長の異なるエネルギーに見えるのだそうです。（「地球を救う愛のスイッチ」より）
地球人類の中にも、オーラが見える人もいますよね。
わたしも、オーラの色を意識して変化させたり、指先のオーラを遠くまで伸ばしたり縮めたりすることくらいはできます。
また、わたしには見えませんが、オーブが見える人もいます。
（カメラでは、時々オーブが写ったりしますよね）
「ブラックホール」と名付けるから、わかりにくくなるのであって、
「ライトスポット」のほうが、いわゆるブラックホールの名称としては、適切と感じます。（この中心に何が存在しているのかがわかれば、その名前のほうが正に相応しいと実感できるでしょうが、今回は詳述は割愛します）
ブラックホールがすべての物質や粒子を引き付けている力は、強大な引力（愛の力）と考えられます。
宇宙の１「マハーカルパ（大劫）」すなわち、
「創造期」⇒「拡大・発展期」⇒「還元・破壊期」⇒「虚空期」⇒…
の中において、
ブラックホールが星々を吸引している銀河の状態は、
「還元・破壊期」の銀河だと考えられます。
■「物理学の未解決問題」には、次のものがあるようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%9C%AA%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E5%95%8F%E9%A1%8C
この中で、名前の付け方が適切でないために、混迷しているものに、
◆「ブラックホール」のほかに、
◆「暗黒物質」
◆「ダークエネルギー」
いずれも、人間の感覚器官の感受に基づいて名付けたために、本質を著わしていない名前なので、究明が困難になっている可能性がありますね。
◆「暗黒物質（タークマター）」は、「高次元波動粒子」と「低次元波動粒子」と名付けたほうが適切かも。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%89%A9%E8%B3%AA
質量が大きいほうが「低次元波動粒子」で、
質量が小さくて粒子の振動速度が速いのが「高次元波動粒子」です。
※ Ｅ＝ｍ×ｃ×ｃ
但し、
Ｅ……粒子１個当たりのエネルギー（一定）
ｍ……質量
ｃ……粒子の振動速度
◆「ダークエネルギー」は、見えない質量部分のうち、エネルギー量が大きい部分を名付けたのであれば、正しい命名としては「低次元波動粒子」が本質を表す名称でしょうね。
もし、宇宙が拡大発展するエネルギーを意味ものを名付けようとするなら、
「探求エネルギー」とか「創造エネルギー」と名付けたほうが適切なように感じられます。
なぜなら、この現象世界も、宇宙も、実は個別魂の中で上映されている立体映像世界（３Ｄ映像世界）を、５種の感覚器官で魂の外側に映し出して、体験するための世界だからです。
地球人間世界を体験している魂たちは、その感覚器官による体験があまりにもリアルで、まるでそれが実体であるかのように感じられる幻影であるために、外側に世界や宇宙が存在していると錯覚しているわけです。
「般若心経」の真意は、そのことを述べているわけです。
そして、釈迦如来の説かれた「１２因縁の法」を実際にサマディ体験してみればわかりますが、
宇宙の創造と拡大・発展は、各魂たちの体験欲求や探求欲求、あるいは創造欲求によって、起こるのです。
現在の銀河宇宙を体験している魂たちは、まだ飽くなき探求欲求・体験欲求を持ち続けているために、共有意識情報の宇宙はどんどん広がっている最中にあるわけです。
真実の実在の世界は、本源意識と神我と真我たちだけが存在している世界であり、それ以外には何も存在していません。
ですから、真我ないし魂たちの外側には、世界も宇宙も、存在してはいないのです。
こうした「真理」が、心の底から理解でき納得できた状態が、いわゆる「悟り」と呼ばれる状態です。
瞑想のサマディ（三昧）に入って、これらの真実を直接体験することによって、真の悟りの状態が得られます。
（長くなるので、今回はこの程度で）
※宇宙空間はいわゆる「ゼロ地場」
たとえば、第４天界の神々に変身したレベルでも、テレポーテーションで隣の銀河団（幾つかの銀河宇宙のひと塊）に１回のジャンプで到達できるので、
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5481/
エネルギーが絶えず補給されながら何億光年の距離を飛び続けるためには、その空間はエネルギーが極めて豊富な空間であると考えられるからです。
「素粒子」については、「ヨガの宇宙観」の記述と、
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-10832009513.html
わたしのブログで記述している「次元概念」に基づいて理解するなら、
統一的に解説することができるものと考えられます。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
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