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2018年05月12日00:06

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昼は日差しが強く暑いが日没後は冷える


 先日の雨が呼び水となったか、今週になって早くも紫陽花のつぼみが成長してきている。
 4月に蒔いたひまわりの種も発芽後順調に成長している。コスモスの方がやや遅れているが、次第に本葉を出してきている。今年、コスモスは摘心を繰り返して横に広げてみようと計画している。

 うっかり食べ損なったタケノコはもう3mにも5mにも成長してしまった。これらは竹になるまで育てて、その後柵の材料として利用しようと考えている。

 人はなぜタケノコを掘るのか?

 それは、掘らないで放置すれば「大変なこと」になるから、だ。


 考えてみたまえ。床下からタケノコが出てきたらどうなるか?
 当然だが、タケノコが出てきたことそのものに気が付かない。そして、タケノコが床を突き破って伸びるのは想像に難くない。

 竹の地下茎が一定以上家屋に近づかないように抑制しなければならない。生えてしまったものは除去するしかないだろう。それがタケノコを掘る理由。竹になったら、竹細工とか、何か利用方法を考えなければならない。面倒だと思う。

 午後、出かける時は日差しも強く、長そでシャツで出かけたが、日没後の帰宅時には風が冷たく上着を着てこなかったことを後悔した。バカだと思う。
 たった二週間、11時限の実車教習だったが、ライディングテクニックは飛躍的に向上した。特にブレーキングに自信が持てるようになっている。大型に乗らなくても大型自動二輪の免許を取得するのは、結構メリットがあると感じる。以前よりずっと走りたいように走れるようになって、少し震えながら帰宅。

 初夏のような暑さが続いたが、去年からずっと偏西風が蛇行していて寒暖の繰り返しが続く。地球全体の気候が不安定、と言えばそうなのだろう。問題なのは、何が原因で不安になっているか? という問いだろうが、気流の問題より、海流の方にその答えを求める方が論理的な考え方だと思える。
 海流が変化する理由、というのがこれまで明らかになった、という話は聞かない。ある程度正解に近い仮説があるのが現状である。もし大陸が本当に移動するならその影響が海流の変動に行きつく、と考えるのはアリだと思う。現代ではGPSなどを使って、古くから考えられていた大西洋の拡張と太平洋の縮小はどうやら現実らしい。
 海の大きさそのものが変化するのだからね。海流に変化を与えても不思議ではない。

 育った植物に寒さが当たるのはちょっと困るが、気候は変えようがない。これからの地球で生き抜いていくなら、寒暖の変化が大きくても育つ植物、という目線でいろいろ育当てるのだろう。

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■東・西日本、今後2週間高温=健康や農作物管理に注意−気象庁
(時事通信社 - 05月11日 15:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5106494

 気象庁は11日、東・西日本では3月上旬から気温が高い状態が続いており、今後約2週間もかなり高くなるとして、健康や農作物の管理に十分注意するよう呼び掛けた。
 3月1日から5月10日までの平均気温(速報値)は、東京都心で14.7度となり、この期間の平年気温を2.6度も上回った。他の主要都市も全て平年より高かった。平均気温は次の通り(単位度、かっこ内は平年差)。
 新潟10.7(1.1)▽名古屋14.4(2.0)▽大阪14.7(1.6)▽広島14.0(1.2)▽高松13.8(1.3)▽福岡14.9(1.4)▽鹿児島16.9(1.5)。 
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