連休を楽しむということ

先月の中頃から、副業を変えました。
以前は週５の夕夜勤。
祝日は早めに出たりしてました。
本業も週５なので、慌ただしいだけの毎日でした。

今は副業を週２。ただし深夜・朝勤です。
週２ですが、週５を圧縮したような感じです。
キツいですが、祝日があると家に丸１日、入れるようになりました。

育児に目を向けようかと思いましたが、妻の代わりをすると、なかなか息の詰まるような感覚が何度かありました。
昨日はかみさんをお義母さんと少し出掛けてもらいました。
多少でも、何か息抜きしてもらえたらそれだけでも変わるでしょう。

僕はかみさんが帰って来て、二時間ほど外へ出ました。
三駅ほど隣の駅でBOOK・OFFでゲームと漫画を探しました。
これだけでも、何か解放感が凄かったです。

働いてばかりの連休が多かったですが、何か妻の代わりに動けることがあれば、やりがいがあるんじゃないかと思いました。

働くことをメインにすれば、身近な助けを見落としてしまうかもしれません。
働きすぎるより、少しずつ、余裕を持てるようにシフトしないといけないでしょう。

今の旦那さんは働く以外に家のことをサポートしなきゃいけないと思います。
しかし時間はなかなか取れないでしょう。
できないのであれば、料理ややりづらいところの掃除を定期的にやればいいかもしれません。

祝日もそれだけで特別な日になるでしょう。