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2018年05月02日13:15

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東京新聞

いい気分(温泉) 万葉倶楽部 いい気分(温泉)

先日、箱根に行く途中も 小田原の温泉施設「万葉の湯」を利用した。
ここは、個室は無いが テレビ付きの個人向けソファーがあって 女性専用の部屋も用意してある。安心して、自分の好きなテレビを見ながら 寝られる。
食事も施設内のラウンジで取れるし、ラウンジには夜通し職員がいて、しかも明るいから、目が覚めてからは ここで無料の熱いお茶を飲みながら、備え付けの新聞や本を読んだ。 テーブル席と畳の席の両方が用意してある。
泊まるのに予約が要らず、温泉は24時間入れる。
最近は いいホテルでも夜中12時で風呂が終わってしまい、朝は6時から というのが多いからなー。

で、「万葉の湯」の会員証を持っている私だが、 例の豊洲の「千客万来施設」を計画していたのが この 小田原の会社、「万葉倶楽部」だったとは今日の東京新聞で知った。

「万葉倶楽部」の高橋会長と小池都知事の話し合いは 平行線だったらしい。
なんとか うまく開業できたらなー、と思う。

小田原の万葉の湯は 新幹線も止まる小田原駅のそばにあるから 仕事で出張してきたらしいサラリーマンも多く、建物の中には 1000円カットの店も入れてるし バスタオル フェイスタオルは、一人 一枚ずつなんかじゃなくて 風呂場にたっぷり用意してあるし、アカスリが「強め」と「柔らかめ」の二種類置いてある 気配り。

私は、夜中も屋上の露天風呂で上弦の月を眺めて 色んな事を考えながら 一時間以上ボーッとしてた。
夕食、朝食 しっかり食べて 翌朝の会計は 8000円台。
朝のコーヒーは無料サービスだし、こういう経営をしてる社長に豊洲でも頑張って欲しいけどなー



. メメント・モリ

東京新聞には 今、こういうコーナーがあって、今回は 「自分を遺(のこ)す」がテーマ。
夫婦で一緒の墓なのか それは嫌 なのか というよくある話。

しかし、誰も「実家の墓に入りたい」と言わない。
いろいろ意識が変わってきてるが 「嫁として嫁いだ以上は 実家の墓には入れない」という不文律はしっかり 継続しているんだな と思うと可笑しい。
「もはや、実家の墓には入れない」は変わらず、「嫁いだ以上、婚家の墓に入るべし」だけは崩れようとしている。

記事の中に 一人、「主人と一緒のお墓に入りたい。でも 私は一人っ子だったから せめて実家の両親の隣に」といって樹木葬の両親の、隣の区画を買った女性がいた。


りんご
先日、大塚3丁目の交差点で 後ろから追いついて来て、 私の横に並んで止まったバイクがあった。
普通、バイク同士は真横には並ばない。 マス・ツーリングで走る時は鳥の足跡みたいな「千鳥走行」だし、信号待ちも先にいるバイクの斜め後ろが多い。

ほへ? と思って 見たら
なんと大塚ウィンドで一緒にトランペットを吹いていた「たく」だった。わざと並んだのだ。

私 「おーーーーっ ひっさしぶり よく後ろから見て私がわかったねー」

たく 「バイク 変わってないですもん」

おお、何回も 高校生の たくを乗せて 2ケツしたもんなー。

私 「いつの間に バイク乗りに!! 少しは私に連絡して来なさいよー。 これから どこ行くの?」

たく「池袋」

私「バイクって乗ってみると便利でしょー 。 今、急いでるの?」

たく ニコニコしながら 頷いて 「急いでます」

「時間あります」 なんて言ったら 私に一時間は捕まるからなーあせあせ
久しぶりだけど 私の 取り扱い説明書を まだちゃんと持っている「 たく 」なのだった。
バイクはpcx 150 私が河口湖に置いてるのと同じ。

まったく、いつの間に免許取ったんだか。

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