経塚山を下りて、次に向かったのは石堂寺。
八世紀創建というなかなか由緒有る古刹で、重要文化財に指定されている建造物などが幾つも有ります。
この場所は、かつての豪族丸氏の居城が有った場所なのだとか。
石段を登り、立派な仁王門を潜り、更に石段をのぼると、本堂や鐘突堂などが有りました。
この木、よく倒れてこないな…
さて
この辺りと言えば、欠かせないのが小野忠明生誕地。
徳川将軍家の剣術指南役となった剣豪で、 神子上 典膳(みこがみてんぜん)の名で知られています。
同時期に剣術指南役だった 柳生宗矩に比べて、知名度は今ひとつのようですが…
実際、私も宮本昌孝氏の「海王」で知るまで、その名前すら知りませんでした。
南房総市は、自治体としては合併で出来て間もない印象ですが、このように、なかなか史跡が豊富で楽しい場所です( ´∀`)
帰路、勝山近くのラーメン屋さんで早めの夕食を戴きましたが、懐メロが色々かかっており、舌ばかりか耳も楽しめました。
「時間よ止まれ」矢沢永吉、「あずさ2号」狩人、「妹」かぐや姫、「戦争を知らない子供たち」杉田二郎、「しあわせ未満」大田裕美…
昭和の名曲たちは、やっぱり良いなぁ
ところで帰宅後に調べているうちに判明したのですが、石堂寺の仁王にはこんな伝説が…
かつて、付近の農民を悩ませていたヒルを仁王が退治して、この辺りはヒルがいなくなったとか。「蛭取り仁王」という別名が有るそうです。
えっ
ホント?
ホントなら、清澄や清和の辺りを占領しつつあるヒルをなんとかして欲しい(>.<)
お願いしますm(__)m
歴史有る
三芳の里の
石堂寺
祈りを送る
蛭取り仁王
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