喘息発作を止める
胸椎の5・6番の脊柱起立筋の右側だけが緊張して肥大。
この筋肉の緊張を弛緩させるだけで発作は止まる。(技術が必要)
気管支への神経の圧迫部分は、胸椎の1番から6番、その中でも胸椎の5・6番が気管支へつながる神経の圧迫に大きく関係していると考える。
アレルギーで免疫機能低下により副腎の機能低下も関係していると考えられており、胸椎の10・11番周辺の脊柱起立筋の緊張が原因と考えられる。
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