ハハの認知症のかかりつけの先生を変えるために、資料をつくって、以前撮影したMRIの画像などを持って、新しい先生に話に行った。
問診は普通ハハにすることになるが、答えがどこまで正しいか心もとない。果たして問診には意味があるのか?(笑)
その先生は「別に本人を連れてこなくても定期的にアナタが来て報告してくれてもいいですよ
」と言った。ソンナモンナノカ?
他に循環器のお医者にかかっており、お薬を出してもらっていることを伝え、アルツハイマーの薬は飲み始めた頃にとくに変化はなかったし、先の先生のところにいかなくなってから約一年飲んでないけど変化はない。薬代がバカにならないから飲ませたくないといったら「病気の進行を遅くする薬だから、飲んだからと言ってよくはならない」(そんなこたーわかっとる)「僕からしたら循環器の薬の方が体に悪いと思いますけどね」
まぁ、血圧が高いから高圧剤とかのんでたら、ちゃんと体に循環するだけの血を送ってるのかな?とは思うよね。頭なんて行ってないかも。
でも、初めて会ったときの印象通り、ワタシはスライム医師が好きにはなれないと思った。
ハハのMRI画像はちょっとビックリなくらいの萎縮具合らしいので、それを見せておいたのは良かったかなと思う。
あとは認定調査に向けて、また作戦を考えるのだ。むふふ。
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