最近、考えたこと。Part0081

　さてと、嫌な話だが宣言したんでやります、「左翼思想の「教育学」的な論理構造の解明」を(-_-;)。はーーーー、うんざり(ToT)、うんざりだよ(ToT)！。みんななんでコレに気付かないのかな(怒)？悪影響ほぼ無限大だぞ？あーーー、イライラする。でも、これ以上「白石君」に増えられちゃ困っちゃうし(-_-;)、誰も書かないなら俺が書くしかないだろ。なんでこうなる？このブログでも「歴史学」「法文学」上の諸問題点については折に付け指摘・批判してきた。だが、現在の日本社会の急速な「カルト化」はそんな部分批判ではどうにもならないところまできてしまった(ToT)。


「本体」叩かなきゃ駄目なんだよ！


まず、参考文献を明示する。「教育を救う保守の哲学―教育思想(イデオロギー)の禍毒から日本を守れ」をぜひ読んで見てほしい。同書は２００３年に今は亡き「憂国の知識人」渡部昇一博士と中川八洋博士が左翼思想の反教育的「害悪」を告発した対談本だ。ハタとひざを打つ話がてんこ盛り(笑)。と、同時におれは同書に強い「疑念と不満」を持った。左翼思想のロジックの「裏」に隠された「真意」についての論及があからさまに「不足」しているのではないか？という「法文学上」の不満だ。本稿は同書の諸論考に対する「批判的論理分析」を通して、同書の「足らざるを補う」後継論考であることを試みる。ここでみんなに一つ質問がある。


子供が「勉強」するのは「誰」のためか？


答えは次回公表する。「誰」のため？考えてみてほしい。それであなたがどれだけ「左翼思想の禍毒」に犯されているのか否かがはっきりわかるから(黒笑)。「誰」のため？それを一緒に考えてほしい。書くこと多すぎて次回いつかは約束でないけどね(-_-;)。とほほ。



おまけにみくしー検索かけてみました。

「教育学」

新着日記検索結果一覧 (1件)