この程「鎌倉ものがたり」…映画化された「DESTINY 鎌倉ものがたり」を観てきました。
感想は…
いちいち演出が大袈裟で、鎌倉ものがたりらしい長閑な空気を感じないと思いましたが、思ったより面白かったです。
原作は一話完結なのですが、十話くらい使った、妄想編というか特別編という感じでしょうか。
とりあえずの「鎌倉ものがたり」紹介編かもしれません。
内容はそんな感じですが、映像的には実に良かった!
言葉を話し、魔力を持った葉山のタヌキは登場しませんでしたが、鎌倉の魔物はいっぱい登場しています。
そして、クルマ好きなら思わず「おっ」と思うような旧車が画面のあちこちに映っています。
個人的には初代デボネアか(笑)
何より、タンコロ(今は廃車された江ノ電の旧型車)が空を走るシーンが実に美しい!
このシーンだけでも観る価値有りです。
キャストに関しては、マンガのキャラクターを現実の人間が演じて、万人にとって違和感無い事など無いでしょうから、多少の違和感は仕方無いです。
主役の堺雅人、高畑充希はかなり原作のイメージに近いと言えるでしょう。
何より、「愛は勝つ」というのは、観ていて気持ちの良いものです。
ただ、この映画で「鎌倉ものがたり」の世界を分かったとは思ってほしくないな…とも
あくまで特別編ですo(^o^)o
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