親切なマイミクさん達から、さまざまなアドバイスをいただいた結果(みなさん、ありがとう〜)。
ワタシ自身も考えたけど、最終決断は(ご想像通り)クーちゃんに聞いてみた(笑)。
「クーちゃんは、モンがオネーチャンより偉そうにするようになったらアカンと思ってあんなに怒ってたの?」と。
笑われると思うけど、お見せできないのが残念なぐらい。
それまでクーちゃんのかもしだしていた「イライラ」が、すうっとなくなって(ホンマやて!)「そうだよ」ということらしいです。
勿論、ワタシ自身も皆さんのお話をきいて思い当たることがあったんだけど。
とりあえず、クーちゃんには「んじゃ、マウントとかさせないようにするね。モンちゃんにはもっときびしくしようね」と、モンちゃんには「これまでのオネーチャンはやさしすぎた。オマエはこのお家では一番のペーペーでチビスケだ。オマエに偉そうにされる犬も人間もおらんのだから、今後そのつもりでいるように。オネーチャンもちょっと変わるからそのつもりでいるように。大事なことだからお目目を合わせて言いました。」ということになりました。
「なにをアホなことを」と思っている人もいると思うんだけど(笑)、↑の宣言だけでも明らかに今夜はクーちゃんとモンのギャン鳴きは普段より少なくなったのです。
クーちゃんはちょっと穏やかになり、モンは「なんか、いつもとちがうぞ」とちょっと警戒してるような顔をしています。
でも、クーちゃんとはなんかゆるーい関係で続いてたから、今さら「犬の躾け方」とか思ってもわからんかったりするのだ。
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