まさにそう叫びたい気分。
先日書いた、妙なご縁で妙な依頼を受けた話の続き。
クオリティを上げる為に、この数日ひたすら調べ物をしてたわけですが。
調べれば調べるほど、腑に落ちないというか、理屈に合わないことが出て来まして。
アレが、伝えられている通りなら、アレの配置は絶対にああはならないはずで。
だとすれば間違いなく、そこには「騙り」、つまり朝廷の思惑が隠されているわけで。
それによって隠された、アレの「本質」とは…?
そんな疑問が、完全に解き明かされたわけですよ。
某コメダでショコラノワールを食べながら話していた時に。
解けてしまえばどうということは無い、むしろそんな単純な話だったのかと思うくらい。
人生で言ってみたい台詞ランキングの上位に入る、「QED」を言ってしまったくらいに完璧な解答。
…まあ、完全に俺の手柄じゃないんだけどね。
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