採点してから麻雀会

　１２/２（土）、午前中は試験監督と採点をし、午後は麻雀会があった。
　メンバーは前回と同じく、梅花高校の元同僚だった西村先生（数）・久恒先生（英）・能多先生（数）。いつも通り、豊中駅前の雀荘で３時から１１時までだ。今回は「西村ここにあり」と言わんばかりに西村さんの独壇場で、他は３ペコだった。小生は最下位だったが、ちょっと疲れていたのだ。試験問題の作成が４種類（４００点）である。現代文ばかりというのが厄介で、この２週間で１００時間以上を要したのだ。まあ、これも男らしくない弁解である。勝負でなく親睦が目的なのだ。皆が元気で楽しむことができ、最高に良い時間であった。
　予想された寒くはなく暖かで、朝ベランダから見た河川敷公園も橙色に色付いた紅葉がなかなかであった。