京阪電車に乗って京都「出町柳駅」まで行く。そして市バスに乗り換えて「錦林車庫前」で降りる。そこから5分ほど歩くと「哲学の道」に着く。桜の盛りは過ぎたが、ボタン桜は今もくすんだピンク色が周囲と調和している。アメリカ人らしき青年の「哲学カフェ
4/20(土)また梅花学園の友人たちと会った。西村さん(数)久恒さん(英)山崎さん(理)能多さん(数)たちと、もう60代だから今後は1ヶ月に一度会って麻雀をしようだという事になったからだ。 何十年も前からの懐かしい豊中駅前の店で、2時から
今の職場の写真を何枚か撮ってみた。 全国的にも名の知れた、伝統ある名門校である。山の勾配に立地する校舎は地味だが、ちょっと前は桜の花が艶やかな彩を添えていた。純粋で心が真っ直ぐな生徒たちばかりである。暫くはここで教壇に立っていたいものだ。
4/13(土)朝起きると雲一つない青空で、天気予報は降水確率0%であった。露天風呂から青々と晴れやかな景色が見たいと思った。 という訳で、また池田の「不死王閣」に行った。勝手に我が別荘と思い、一月に一回は行っている所だ。いつもの如く、企業
暫く都落ちしていたが、また返り咲くことができたようだ。難波の都が良いのは言うまでもないが、花の都・京都もやはり良い。海外からの観光客も多く、活気がある。京阪電車に乗っていると、南海電車とは天と地ほど違って華やかさある。 4/8(月)、また
4/6(土)職場の会議に出席した後、大阪の天満まで行った。3日に続き、また桜の花が見たくなったのだ。八分咲き程だったろうか。中国人や欧米人などの外国人の方が、日本人よりも遥かに多かったような気がする。