23日(月)梅田「京小町エスト店」で、梅花の元同僚たちと忘年会をした。メンバーは中村良さん(体)久恒さん(英)能多さん(数)、そして小生(国)である。 洒落た店名でのメニューは「もつ鍋」飲み放題セットだったが、新鮮な美味しさだった。良さん
平日だったが、冬休みだからまた温泉に行ってきた。毎月行く「不死王閣」である。 企業努力をしたミニ懐石料理料理と放射能を含んだ温泉。ストレス解消に免疫力アップ。また寿命が1週間ほど延びただろうか。湯煙の向こうに淡い寒桜と赤い南天。紅葉もまだ
答案返却・成績入力なども済んで、今日(12/17)から冬休みだ。 成績処理などに問題がなければであるが、非常勤講師というのは有り難い。来月7日まで22日もある。やるべき事は色々あるが、取りあえずは来週の忘年会が楽しみである。
季節外れの皐月が咲いた。我が家のベランダでのことである。5〜6月のものなのに、大きな薔薇の横で、淡い紫色が可憐である。
京・烏丸の「美濃吉」で、1年ぶりの同窓会があった。みんな溌剌としていたのに、流石に少し年をとったようだ。白内障の手術をするなど、欠席者が続出し、今回の出席は9名であった。
今度の連休は、久しぶりの有馬温泉だった。「有馬グランドホテル」は、耐震工事などで1年半ぶりだろう。日帰りで食事と交通費を含め、2万とはお値打ちだ。金泉(含鉄強塩泉)と銀泉(炭酸放射能泉)は流石に効く。疲れ気味の身体も軽くなった気がする。ま
時間割の関係で、のんびりと出勤することがある。おまけに、午後は文化祭の準備とやらで、やたらと授業がカットになったりする。 という訳で、哲学の道で道草しては写真を撮り、午後は学生時代を友と遊んだ河原町通りを歩いてみた。四条京阪近くの南座あたり
9/13(金)14(土) は文化祭だった。弁当を用意するというので、出勤してみた。 実は、8月末から大阪成蹊女子高校に勤務することになった。休日は散歩に出るから、それではとそういうことになったのだ。京都のノートルダム女学院と合わせると17時間
朝起きてベランダに出ると、ハイビスカスの花が4つ咲いていた。黄色が2つ、赤が2つである。 黄色は昨年末に冬は越せないとの事で、信じられない値段で買ったものだ。淀川に面していて風が強いのだが、覆いのある側でビニール袋を被せておいたら、無事に
中原中也の詩「サーカス」の解釈ノートを、漸く完成した。6月から始めて2ケ月以上もかかってしまった。授業の序でに、暇があればその都度ノートを作成して、ネット上に公開しているけれど、これは難しかった。具体的な情景描写が、喪失感や孤独感に満ちて
中原中也の詩「サーカス」の解釈ノートを、漸く完成した。6月から始めて2ケ月以上もかかってしまった。授業の序でに、暇があればその都度ノートを作成して、ネット上に公開しているけれど、これは難しかった。具体的な情景描写が、喪失感や孤独感に満ちて
8月になり、小旅行をした。 1泊目は、伊勢志摩の「賢島宝生苑」。昭和天皇が行幸され、伊勢志摩サミットの際には安倍首相が記念撮影した所だという。絶景に惹かれ10数年ぶりの3度目だが、ヌルヌル感がある泉質のことは忘れていた。 2泊目は、毎年訪
7/25(木) 難波の都に夏がやってきた。天神祭りである。我が家のベランダからも、小さいながら花火が見えるのだ。カメラが悪いのか、技術が拙劣なのか、あまり上手く撮影できなかった。 2日後、仕事から帰ったら、今度はマンションの夏祭りだった。ご
成績提出も終わり、4/21(日) から夏休みに入った。 とは言っても、補習や追試などがあって、暫く時々は出勤しなければならない。 京都のノートルダムは今年の4月からだが、早くも4か月が経ってしまった。何となく写真などを振り返ってみた。
先週末から、久々の4連休だった。 5月下旬から1ケ月余り、当初の予想を超える忙しさだったのだ。複数の演習を含め5種類の教材研究、試験作成と採点、ノート点検にレポート採点…と、現役の頃よりも遥かに少ない給料で、何倍か多い仕事をこなしている、
夏になり、バラの花がたくさん咲いた。 今までの最高は3つ位だったが、今回は10個以上だ。春のサザンカがバラに変わった、といった構図である。ハイビスカスもまた咲いてきた。しかし、淀川から吹き付ける強風のため、茎が折れたり花びらが散ったりする
出勤途中、いつも「哲学の道」でタバコ休憩をする。澄んだ小川の向かいにアメリカ人が経営しているような「哲学カフェ」がある辺りだ。まばらだが、欧米人カップルが散策しているのをよく見かける。 ここから5分ほど歩けば、ノートルダム女学院がある。現
6/16(日) 恩師の記念講演が京都の大学であった。 大作の『新釈漢文大系−史記』を何十年もかけて執筆した青木先生の講演であった。「『史記』と私」という題だったが、大講堂は。
6/1(土) 梅花の元同僚だった人滝と、また一ヶ月ぶりに麻雀会をした。いつものように、豊中駅前の雀荘で、今回も2時から11時までと凄いものだ。 戦績は久恒さんがトップで、最下位は西村さんだった。
今、我が家のベランダは花盛りである。赤いバラが咲き終わったところ、また別のピンクのバラが咲いた。皐月も満開で、黄色いハイビスカスも二輪花開いた。鉢植えを雑然と並べているだけだが、朝が楽しみである。 ところで、北海道の佐呂間町の最高気温が3
十連休の出来事を、1週間遅れで書くことにした。 前半は、近場の曽爾高原「お亀の湯」など、温泉三昧。中頃は教材研究。今年も5種類を担当しているから貯金しておかないといけないのだ。 そして終盤は、岐阜県の奥飛騨に一泊旅行。新穂高温泉は映画のロ
京阪電車に乗って京都「出町柳駅」まで行く。そして市バスに乗り換えて「錦林車庫前」で降りる。そこから5分ほど歩くと「哲学の道」に着く。桜の盛りは過ぎたが、ボタン桜は今もくすんだピンク色が周囲と調和している。アメリカ人らしき青年の「哲学カフェ
4/20(土)また梅花学園の友人たちと会った。西村さん(数)久恒さん(英)山崎さん(理)能多さん(数)たちと、もう60代だから今後は1ヶ月に一度会って麻雀をしようだという事になったからだ。 何十年も前からの懐かしい豊中駅前の店で、2時から
今の職場の写真を何枚か撮ってみた。 全国的にも名の知れた、伝統ある名門校である。山の勾配に立地する校舎は地味だが、ちょっと前は桜の花が艶やかな彩を添えていた。純粋で心が真っ直ぐな生徒たちばかりである。暫くはここで教壇に立っていたいものだ。
4/13(土)朝起きると雲一つない青空で、天気予報は降水確率0%であった。露天風呂から青々と晴れやかな景色が見たいと思った。 という訳で、また池田の「不死王閣」に行った。勝手に我が別荘と思い、一月に一回は行っている所だ。いつもの如く、企業
暫く都落ちしていたが、また返り咲くことができたようだ。難波の都が良いのは言うまでもないが、花の都・京都もやはり良い。海外からの観光客も多く、活気がある。京阪電車に乗っていると、南海電車とは天と地ほど違って華やかさある。 4/8(月)、また