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2017年11月23日08:45

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ズー岡の「奇妙な食べ物・3」

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■世界的にみるとおかしい日本料理

お酒とっくり(おちょこ付き)のアテとして日本ではごく普通に親しまれている「塩辛」は、海外の人から【ボウルの中の悪夢】と評されているようだ。

魚介類の切り身などと内臓を発酵させて作られるこの料理を海外の人は、見た目を【悪夢】とたとえ、その味をげっそりびっくりマーク(アニメ)【腐ったシーフード】と評価している。

また、「白子」も海外では奇妙な食べ物に見えるのだという。

その理由は、ズバリ精巣だから。「クリーミーな精液のカスタード」と表現。様々な料理法で食べていることに【冒険的な口当りを楽しんでいる】と評価している。


■アラスカ州の伝統食:臭い頭

アメリカのアラスカ州では、「スティングヘッド」が食べられている。

魚の頭と内臓を樽に入れた後、土に埋めて数週間発酵させて完成。

ネイティブアラスカ人はその表情(青ざめ)表情(青ざめ)表情(青ざめ)悪臭を伝統的な美味しさだと評価している。最近では樽にかわってビニールに入れて作られている。


■オシッコで茹でられた卵

中国:東陽市では、オシッコで茹でた卵料理がある。

10歳未満の少年少年少年童貞男児のオシッコあせあせ(飛び散る汗)がバケツいっぱいに集められ、そのオシッコに卵を浸し茹でる。

このあせあせ(飛び散る汗)尿調理プロセスは、ほぼ一日がかりで行われるため、通常のゆで卵の2倍の価格で取り引きされているという。

完成した卵割り「ヴァージンボーイエッグ」は熱中症顔(げっそり)や健康体力増強に効果があるといわれており、市の無形文化財に登録されている。





(文・北原大悟):転載








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