去る日曜日、久し振りに映画を観て来ました。
「ゆらり」
http://yurari-movie.com/
ご存知無い方も多いかもしれません。
私も何度か観劇させて戴いた太陽マジックフィルムの舞台を原作として、映画化されたものです。
と言っても、実はこの舞台は観ていないのです。
しかし、良かったという声は耳にしており、映画化されたなら是非観に行かなくては!と思っていました。
この話は、現在と過去、未来に生きる3人の女性とその家族の絆を描いています。
それぞれの時代が順番に描かれている訳ではなく、あっち行ったりこっち行ったりし、それを表すテロップなどは無い為、予備知識無しに観ると、或いはかなり分かり難いかもしれません。
私も予備知識無しでしたが、西条さんの舞台では頻繁に使われる手法ですからすぐにピンと来ました。
あの時、なんであんな酷い事言ってしまったんだろう…なんであんな馬鹿な態度とってしまったんだろう…
そうした後悔は、多かれ少なかれ誰にも有る事でしょう。
それが、すぐにでも会って謝れるならばまだ良いですが、二度と会えなくなってしまった人には謝る事も出来ません。
頭の隅にそうした後悔を持ち続けている人も少なくないかもしれません。
しかし…
もし二度と会えない人に会える手段が有るとしたら?
そして、一番大切な人が、そうした後悔を持ち続けている事を知っていたら?
その人にその手段を渡す事が出来るとしたら?
あっ
目から大汗(ノ_・、)
これ以上語るのは野暮というものですが、ぜひ多くの人に観て欲しい秀作です。
おそらくは舞台の方が向いていただろうと思います。
原作が有る話の映像化に否定的な私ですが、この映画は余計な演出を加える事無く、素晴らしい作品となっていました。
この映画には、太陽マジックフィルムの役者さんも2人出演しています。
何度でも観たい作品ですが、上映場所、回数とも少ない為(関東は池袋、土浦のみで午前中に1回のみ)、予定を変更して観る事ができましたd(⌒ー⌒)!
それにしても、毎回思いますが、西条さんの脚本は素晴らしい

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