11/11(土)は、いつも通り西宮北口から宝塚南口へと飲み歩き。
まずは西宮北口のおでんでん。
最初は生ビール。
肴は、おでんのゴボウ天と栗豚。
栗豚はほどよい弾力があって旨い。
次の酒は、滋賀の日本酒「笑四季」。
甘酸っぱいが、酸味がシャープに効いている。
このあと、宝塚南口へと移動。
宝塚南口のバー小林では、入店の直後に、
サントリーの響21年をカウンターの3人が飲むので、
一緒にどうかとの誘いを受けたが丁重にお断りして、
いつものジントニック。
次は、マッカランの12年。
普通のシェリー樽熟成。
久しぶりに飲みましたが、安定の旨さ。
最後に赤ワインのパスカルトソ・カベルネソーヴィニヨンを飲んで帰宅しました。
なお、日曜から一週間、会社の連続5日休暇制度を利用して、中国地方の鉄道ローカル線旅をしてきます。
メインは、木次線のスイッチバックと、廃線前の三江線乗車です(^_^;
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