mixiユーザー(id:20270607)

2017年11月12日00:44

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なんとなく続き(笑)

相手が同性でも異性でも、出会いのきっかけはどうであれ、「信用できる人」はいる。
SNSでお友達になったからダメで、直接会った友達だからイイ、ということでは決してない。

ただ、最初のきっかけがどうであっても、「仲良しの友達」と呼べるようになるにはお互いの情報交換、コミュニケーションの量というのが関係してくるのではないかな、と思うのだ。

ワタシは1回会って食事をしただけの人のことを「友達」とは呼ばないし、会話のはずまない人(これは相性もある)とも友達にはならない。「知人」と呼ぶと思う。

日本語には「顔見知り」「近所の人・知り合い・知人」「友人」「親友」・「腹心の友」・・人間関係を表す言葉にもイロイロある。そして少なくとも今あげた言葉には結構厳然と意味の違いがあったりする。

数回メッセージのやり取りをしただけで二人きりで会うということはない。
二人きりで会うなら、メッセージのやりとりがそれなりの量と期間を経過して、相手の素性も分かってからかなぁ。
HNだけしかしらない人と会うなら、複数でオフ会。

おしゃべりであれ、手紙であれ、メッセージであれ。
相手のなるべく正しい情報を引き出すことが「コミュニケーション」だ。
その意味では、どれか1つの方法でもコミュニケーションがとれない人が、SNSで相手のことがわかるわけがない、と思う。

  ▼ 今は昔 または 今も昔も (前編w)
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963610851&owner_id=20270607
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