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2017年11月08日15:22

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ズー岡の「必需品が不要な時代・10」

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●なくなってしまうもの10、コンビニコンビニ

インターネットパソコン通販の需要が急増している。その一方で「宅配クライシス」のように、増えすぎた需要に宅配業者が対応できないことが問題になっている。少なくとも今の段階では。


この急増する需要がある一定のクリティカルマス(限界規模)を超えた場合、宅配クライシスは急激に解消されます。

届ける物があったりなかったり、配達してもトラックダッシュ(走り出す様)届ける相手がいたりいなかったりという状態だからクライシスは起きる。


これが毎日、かならずいくつも届ける商品があって、スマートキーのおかげで再配達なしに毎日確実に届けることができるようになれば、宅配の生産性は逆に大幅に上がり、宅配のコストは今よりも数分の1に下がる。


昭和の時代に毎日新聞屋さんが新聞新聞を届けてくれていたように、近い未来には毎日三時間ごとに宅配屋さんがいろいろな商品を自宅ホームまで届けてくれるようになります。


そうなるとコンビニコンビニに出かける必要はなくなってくる。おなかがすいたらVRコンビニコンビニで弁当弁当とドリンクを選んで買えば、定時には玄関に頼んだ商品が届く。

コンビニコンビニで扱っているような商品ならすべて三時間で自宅ホームに届く時代がやってくる。


■VRアプリでまるごとコンビニコンビニランナーダッシュ(走り出す様)歩くように仮想店内を回りながら、雑誌もお菓子もビールビールもチーカマも簡単にショッピングカートに入れて支払いもできます。


そして少し待つ間に送料無料で宅配業者が自宅ホームに届けてくれるようになります。

こねようなインターネットパソコンコンビニコンビニの取り扱いが急増する時代には、街角からは無用の長物となったコンビニコンビニがつぎつぎと×消えていくだろう。


こうしてVRが浸透してくると、基本的に生活のすべてがスマホphone toとVRで完結するようになる。

コンビニコンビニ×に行く必要がない。書店複数本×にも、ユニクロTシャツ(ボーダー)ジーンズ×にも、ゲームセンターにも、フィットネスクラブバニー×にも行く必要がない未来。


*そこにはもうひとつなくなってしまうものが登場します。




●なくなってしまうもの11・・・・・・


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やがてそういう日がわれわれの日常になるだろう。






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