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2017年11月08日07:30

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ズー岡の「必需品が不要な時代・9」

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●なくなってしまうもの9、書店

さて、VRの応用範囲で意外と有望なのは小売店である。

中でも、わーい(嬉しい顔)「これがあるといい」筆頭がVR複数本書店だ。

スマホphone toで買う複数本だけの場合アマゾンは便利だが、自分の欲しい本本4をぶらりと書店を訪れて探すのには今のアマゾンはあまり向いていない。


リアルな書店複数本複数本複数本に行った方が自分のお目当てのコーナーで、思いがけず面白い本本眼鏡と出合うことができる。

それがリアルな書店複数本の強みである。少なくとも今日までは。


あと数年でアマゾンがVRでリアルな書店複数本風のサービスを始めるだろう。

ゴーグルを覗いて見える目クラクラのはまるでリアルな書店複数本のように書籍が陳列された光景だ。

リアルな書店複数本との違いは、書棚に並べられているのはアマゾンがビッグデータで解析した「あなたにぴったり」のおすすめの本複数本ばかりが並んでいるという点である。


どこまで売り場を歩いていてもなんとなく自分が興味を持ちそうな本複数本ばかりが置かれている。

気になった本複数本はパラパラ本と立ち読みも自由だ。キンドルアンリミテッドで0円の本本1なら、その場でじっと目本読み続けることもできる。


このようにリアルな書店複数本を覗くよりもよほど快適なアマゾンのVR書店複数本。これが誕生した段階で、リアルな書店複数本はいよいよ街角から消えてしまうだろう。




顔複数本ひまわり煎餅とうもろこしかもねるんるんかーもねるんるんそーかもねるんるん書店複数本無くなるかもーねーるんるんるんるんるんるん

あたいの近所の書店複数本も、なぜか最近「お菓子、野菜、お花、ハンドメイド商品」置いてあるモンミるんるんよ。






つづくモンミるんるん







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