「鎌倉ものがたり」をご存知でしょうか?
私がこれを知ったのは10年ほど前、「三丁目の夕日」を観て、同じ西岸良平氏の作品という事で覗いてみたのが最初です。
連載を読んでいる訳でも、新しい巻が出る度に買っている訳でもありませんが、いわゆるコンビニ本として出ているのを、よく買っているのです。
この「鎌倉ものがたり」が映画化されるそう。
う〜〜〜〜ん…
おぉっ、それは楽しみだ!という気持ちも有りますが、「三丁目〜」同様、基本的一話完結の話ですから、色々なエピソードを繋ぎ合わせて全体のストーリーを作っていくのでしょう。
人間と魔物が共存する鎌倉に住む、主人公の一色正和はミステリー作家であり、その推理力を生かして、鎌倉警察に協力して鎌倉に起きる事件を解決しています。
主な登場人物は、彼の愛妻一色亜紀子、鎌倉警察の大仏所長、魔物とのハーフである刑事たち、言葉も話すし、人を化かしもする葉山のタヌキたち…
これを実写でやるのはどんなものか…アニメにしても不安ですが(∋_∈)
人間はまだしも、タヌキや魔物は実写ではグロくなってしまいそうです。
映像的にも不安ですが、ストーリーも不安です。
「三丁目〜」の時は、幼少の頃を思い出す映像は魅力的でしたが、ストーリー的には、よく有る感動叩き売り感は否めませんでした。
「岳」や「春を背負って」のように、生き様を描いた作品に中途半端にラブストーリーを組み込み、原作の良さを台無しにするのは止めて欲しいものです。
先日エキストラに参加した「きらきら眼鏡」はもともとラブストーリーですから、それはそれで良いですが、こちらも余計な演出を加えないで欲しい…
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