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2017年11月06日22:11

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ズー岡の「必需品が不要な時代・4」

フォト

●なくなってしまうもの4、シーリングライト

震災の原発事故がきっかけの電気料金値上げのせいで、古い電気製品は買い替えた方が電気代が目に見えて節約できるようになった。


それで自宅ホームでは白熱電球や蛍光灯をLED電球に取り替えるようにしてみた。


それで気づいたのだが、ここ数年でLED電球の性能がずいぶん上がっている。

LED電球では明るさをルーメン(lm)という単位で示すのだが、以前は一番明るくても500ルーメンぐらいの電球電球が上限だったのだが、

現在では100w相当の1520ルーメンまでLED電球の明るさが上がってきた。

中には200w相当と書かれた1890ルーメンの電球電球も販売されている。


一方で、6畳間を照らすための大きなシーリングライト〇星(天井照明)だが、その明るさはだいたい3000ルーメン程度である。

いままでは円形の蛍光灯を3つぐらい組み合わせないと部屋がその明るさにはなかったので天井にはシーリングライト〇星を設置するのが当たり前だったのだが、


実は今、天井に一番明るいLED電球電球電球を2個、二又ソケットで設置するとシーリングライト〇星と同じ明るさになる。


たぶん来年あたりには電球電球をひとつ設置すれば部屋中が明るくなるうなひとつで3000ルーメン級のLED電球電球電球電球も登場するだろう。


そうなると天井には小さな電球電球ひとつと、ソケットの部分を隠すお洒落なカバーがあれば十分になる。

部屋の天井に大きな灯り〇×を設置する時代はもうすぐ終わりになるだろう。





つづくモンミるんるん






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