ハハの認知症の主治医をいつまでも決めないわけにはいかないので、区役所にそういうお医者さんのリストの最新版(ワタシが介護スタートのときはもらった)をもらいに行った。
ら、そんなものはなかったw
6年ほど定期的に通っていた医師が「自分の患者はおかあさんで、アナタが死のうが生きようが僕には関係ない(ワタシが死んだらハハも早晩つぶれるんですけど?)」とのたまったことをいやらしく説明の中にいれながら(笑)、「そういう事情だから、その先生のところには介護者であるワタシが行きたくないのだ」ということを話す。
そういう話をするときは、ワタシ自身がちゃんと道理の分かった人間であること、一人でけなげに介護をしていること(笑)、ウソはつかないであろうこと、なんかを相手に信用させないといけないので、それなりに気をつけて話す。
ワタシは今のサービスが受けられる「要介護1」がキープできるだけでいいと言っているのに、その医師は「介護度を上げろ」とワタシが言っていると思って怒り出したのだった。人の話はちゃんと聞け。
担当窓口が違ったり、人がかわったりしたから、4人くらいに話してやった。
この辺の心療内科としては、結構な患者数を持っているらしいけど、正直なところ彼は人の気持ちになって考えることが苦手だと思うぞ。やめとけやめとけ。
怒りっぽい医者、しかもピントハズレに怒ってる医者ってなんやねん、と思います。
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