mixiユーザー(id:18367645)
2017年10月16日07:33
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【2017競馬的中17】阪神12R３歳以上1000万円以下ダート1800m定量16頭、３連複＠6260円的中（10/1）
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土日の休みで網走に泊まって、網走湖の白魚で一杯やりに女満別に飲みに行く計画だった９月３０日土曜日だが、今年は網走湖の白魚漁がまだ本格化しておらず、女満別まで行っても肝心の白魚が仕入れられる見込みが立たないのとことで旅行を１週間延期した。
代わりに、土曜日の９月３０日はクルマで日帰りでこの日を最後に閉店してしまう十勝清水の店へステーキを食べに行った。
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翌１０月１日日曜日は札幌にいたが、特に用事もなかったので、９月３日に札幌競馬が終わって以来４週間ぶりに競馬でもやって過ごすことにした。
この日の中央競馬は中山競馬と阪神競馬の開催だったが、どちらもメインレースまでは的中しなかった。
阪神競馬の最終12レースは、収得賞金1000万円以下クラスの３歳以上馬によるダートコース1800mの負担重量・定量戦の16頭立てのレースだった。
前走、下の500万条件戦で２着馬を1．1秒もの大差をつけてぶっちぎりで圧勝した��タイセイパルサーの走破タイムは、もう１つ上の1600万クラスでも通用するタイムでもあり、昇級になった今回の1000万クラスでも同じ走りができれば実力上位と見立てられ人気が集中しそうである。
普通に買うなら��タイセイパルサーを軸馬に、相手を何点かに絞って買うしかないレースである。
しかし、断然の１番人気と絡めて買って的中しても、配当は当然低くなり、よほど買い目を絞らないと旨味はない。
��タイセイパルサーに盲点はないのか、ホントに軸馬として信頼できる馬なのかじっくり検討する。
確かに、下の500万条件戦で２走前に７番人気ながら２着に食い込み、それで前走は圧勝したんだから本物かも知れないのだが、その前走では２走前の２着はフロックだったと判断されたのか、11番人気だった馬である。
しかも、差し脚質の馬で、たまたま偶然全てがうまくいっただけかも知れない。
そうだとすれば、３走続けて幸運に恵まれるほど中央競馬は甘くないし、ましてや今回は１つ上の1000万クラスへの昇級戦である。
��タイセイパルサーが人気通り来ちゃったら潔く諦めることにして、ここはバッサリ切り捨てる。
ほかに、この馬は来ないだろうと思われる馬も切ると、そんな馬が８頭もおり、残るは７頭になった。
次にレース展開を予想すると、逃げ馬不在で展開が読みにくいメンバーである。
競馬新聞では、�ぅ薀謄薀垢��Д灰好皀椒▲愁襯討�逃げ、先行激化することはなく平均ペースとなり、差し・追い込みタイプの馬よりは先行タイプ有利との見立てである。
しかし、�ぅ薀謄薀垢呂海譴泙任烹嬰戮眛┐欧届�対（２着までに入線）したことはなく、�Д灰好皀椒▲愁襯討錬渦鵑世院△靴�も、どちらも近走は全然逃げていない。
それよりも、去年からずっと短距離のダート1400m戦専門で出走してきた��リアルプロジェクトが２年４ヵ月ぶりに中距離のダート1800mに出走してきて、ペースの速い短距離戦では逃げられなかった馬が、ペースが異なる中距離戦では普通にゲートを出られれば先行できるに違いない。
短評欄では「力あるが千八？」などと評されており、距離実績もなく適性が違うと判断されて人気はないが、逃げ馬不在の今回のレース前半のペースはスローになり先行馬が粘れる展開になりそうであり、距離延長が功を奏す可能性があり買いだろう。
�哀献絅鵐好僉璽劵�ルは、２年以上芝コースのレースばかり使われてきてダート戦は久しぶりだが、今回と同じ阪神ダート1800mでデビュー戦で３着、次の未勝利戦で勝ち上がり、戦う相手が違うもののダートで実績もあり芝専門ではなく、近走芝の1000万条件戦でも善戦しており、ダート替わりが吉と出る可能性がある。
２走前に1000万クラスを勝ち上がり、前走上の1600万クラスでは９着と惨敗したものの、４歳夏の収得賞金の再計算によるクラス編成替えで半額換算され再び1000万条件戦に降級してきた�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐眷磴い世蹐Α�
近走1000万クラスで２ケタ着順と不振ではあるが、４走前に先行して２着に粘った�ぅ薀謄薀后△覆�なか先行できないが、たまに先行できれば２走前のようにしぶとく３着に残した�▲好泪ぅ襯侫�ースも切れない。
したがって、これで�↓きキ��阿裡菊�に絞れた。
５頭全ての組み合わせの３連複10通り買ってもいいが、�△鉢い鉢�は人気がなく、もうちょっと絞りたいところだ。
そこで、近５走のうち３回、着順はともかく優勝馬との着差0．5秒以内と比較的安定している�哀献絅鵐好僉璽劵�ルを軸馬にすることにして、３連複�↓き亜↓↓キ亜↓↓��亜↓きキ亜↓き��亜↓キ��阿裡仰未蠅髻�的中した場合の払戻額が５万円くらいになるように配分して馬券を買った。
レースがスタートすると、先行はするだろうが逃げるとは思っていなかった��リアルプロジェクトが先頭を切って逃げ、馬体を合わせて競り合う馬もおらず、後続を１馬身ほど離して単騎で逃げた。
これまで１度も逃げたことのない馬が実績のない中距離戦でイチかバチの逃げを打ち、これは面白い展開になりそうである。
単騎で逃げる��リアルプロジェクトの２番手に、１馬身離れて�ぅ薀謄薀垢鉢�マイネルボルソーが馬体を合わせて並び、さらに１〜２馬身後ろに�▲好泪ぅ襯侫�ースと競馬新聞では逃げ候補だった�Д灰好皀椒▲愁襯董△気蕕望�し離れて�哀献絅鵐好僉璽劵�ル、�Ε侫�エルテが続き、ここまでが先行馬群を形成し、その後ろの中団馬群以下を３馬身ほど離している。
中団馬群の先頭に�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐�おり、レース直前の単勝オッズ1．9倍とダントツの人気が集中した��タイセイパルサーは中団馬群の真ん中あたり、先頭から９頭目か10頭目にいる。
これでハイペースになれば先行馬総崩れになって��タイセイパルサーにはおあつらえ向きの展開になるのだが、逃げた��リアルプロジェクトに絡む馬もおらず、２番手�い鉢�の２頭以外はポジション争いもなく、向こう正面でマクリ戦法に出る馬もなく、そうなれば先へ先へ行こうとする馬もなく、誰も後ろから突かれることもなく落ち着いた展開となり自ずとペースもスローとなり、前半1000mの通過タイム61．5秒と、標準より１秒ほど遅い、先行馬が粘れそうな展開になった。
第３コーナーあたりで先行馬群が凝縮してきたが、��リアルプロジェクトは飲み込まれることなく終始１馬身以上のリードを保ちつつ、単騎のまま最後の直線を迎えたときには後続を３馬身ほど引き離している。
その時点で２頭目に進出してきていたのは軸馬として心中している�哀献絅鵐好僉璽劵�ル、これはこれまでの実績から考えてもこのまま押し切りを狙って進出してきてこの位置に押し上げてきたんだから、あとは差し馬に差されたとしても３着までには入線できるだろう。
さて、これまで短距離戦中心に使われてきて１度も逃げたことなどない��リアルプロジェクトがイチかバチの逃げ戦法を取って、３馬身ではとてもセーフティーリードではなく、自分も軸馬の相手の１頭として買っている馬でもあり、果たしてどこまで粘れるのか、どこかで止まるんじゃないかとハラハラしながら見守る。
残り200mほどのところまで進んで、��リアルプロジェクトの脚色が落ちてきたところを�阿�交わして先頭に踊り出て、脚色からして�哀献絅鵐好僉璽劵�ルの優勝はほぼ間違いない。
その頃には、その後ろで先行して粘っていた馬もバテてきたところで３頭目に進出してきたのが�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐世�、脚色は落ちてはきたが粘る��リアルプロジェクトを交わせるかどうか微妙な差し脚である。
この３頭で決着してくれれば３連複的中なのだが、果たして最後の直線の追い込みに賭ける馬が後ろから差し届いてしまうかどうかハラハラしながら見守る。
ここで断然の１番人気の��タイセイパルサーが差してくるのなら、やっぱり人気は本物だったのかとあきらめもつくのだが、残り100mくらいのところで後ろから切れ脚を見せ急追してきたのは��ではなく��モズアトラクションと�．好肇蹈戰蝓璽�ングで、粘る�イ貿�る勢いである。
どちらも下位人気で買っておらず、�イ�捕まって��か�，�３着に届いちゃったら３連複は不的中となり、馬連で買っておけば的中だったのに、という悔やんでも悔やみ切れないパターンになってしまう。
果たして、�哀献絅鵐好僉璽劵�ルはさらに加速し後続を５馬身引き離して優勝、まだるっこしいくらい脚色が落ちてはきたが、逃げた��リアルプロジェクトと�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐魯�ビ差で２・３着に残り、��モズアトラクションにクビ差４着まで迫られたところがゴールで、辛くも３連複�キ��阿�的中（写真１）。
３→５→２番人気馬の決着だったが、断然の１番人気の��タイセイパルサーは末脚不発で９着に沈んだこともあり、的中した３連複�キ��阿稜枦�は62．6倍もついた（写真２）。
その組み合わせを800円買っていたから、払戻額は50080円とオーバー５万円となった（写真３）。
人気が集中している１番人気馬を外して買って、その１番人気馬が不発で的中するとおいしい。
それにしても、５番人気とは言っても単勝オッズ19倍と人気薄だった��リアルプロジェクト、距離実績もなければこれまで１度も逃げたこどないのに、イチがバチの逃げ戦法がハマり、逃げて２着に粘ったのは大したもので、藤岡康太騎手の好騎乗はあっぱれであった。
土日の休みで網走に泊まって、網走湖の白魚で一杯やりに女満別に飲みに行く計画だった９月３０日土曜日だが、今年は網走湖の白魚漁がまだ本格化しておらず、女満別まで行っても肝心の白魚が仕入れられる見込みが立たないのとことで旅行を１週間延期した。
代わりに、土曜日の９月３０日はクルマで日帰りでこの日を最後に閉店してしまう十勝清水の店へステーキを食べに行った。
http://
翌１０月１日日曜日は札幌にいたが、特に用事もなかったので、９月３日に札幌競馬が終わって以来４週間ぶりに競馬でもやって過ごすことにした。
この日の中央競馬は中山競馬と阪神競馬の開催だったが、どちらもメインレースまでは的中しなかった。
阪神競馬の最終12レースは、収得賞金1000万円以下クラスの３歳以上馬によるダートコース1800mの負担重量・定量戦の16頭立てのレースだった。
前走、下の500万条件戦で２着馬を1．1秒もの大差をつけてぶっちぎりで圧勝した��タイセイパルサーの走破タイムは、もう１つ上の1600万クラスでも通用するタイムでもあり、昇級になった今回の1000万クラスでも同じ走りができれば実力上位と見立てられ人気が集中しそうである。
普通に買うなら��タイセイパルサーを軸馬に、相手を何点かに絞って買うしかないレースである。
しかし、断然の１番人気と絡めて買って的中しても、配当は当然低くなり、よほど買い目を絞らないと旨味はない。
��タイセイパルサーに盲点はないのか、ホントに軸馬として信頼できる馬なのかじっくり検討する。
確かに、下の500万条件戦で２走前に７番人気ながら２着に食い込み、それで前走は圧勝したんだから本物かも知れないのだが、その前走では２走前の２着はフロックだったと判断されたのか、11番人気だった馬である。
しかも、差し脚質の馬で、たまたま偶然全てがうまくいっただけかも知れない。
そうだとすれば、３走続けて幸運に恵まれるほど中央競馬は甘くないし、ましてや今回は１つ上の1000万クラスへの昇級戦である。
��タイセイパルサーが人気通り来ちゃったら潔く諦めることにして、ここはバッサリ切り捨てる。
ほかに、この馬は来ないだろうと思われる馬も切ると、そんな馬が８頭もおり、残るは７頭になった。
次にレース展開を予想すると、逃げ馬不在で展開が読みにくいメンバーである。
競馬新聞では、�ぅ薀謄薀垢��Д灰好皀椒▲愁襯討�逃げ、先行激化することはなく平均ペースとなり、差し・追い込みタイプの馬よりは先行タイプ有利との見立てである。
しかし、�ぅ薀謄薀垢呂海譴泙任烹嬰戮眛┐欧届�対（２着までに入線）したことはなく、�Д灰好皀椒▲愁襯討錬渦鵑世院△靴�も、どちらも近走は全然逃げていない。
それよりも、去年からずっと短距離のダート1400m戦専門で出走してきた��リアルプロジェクトが２年４ヵ月ぶりに中距離のダート1800mに出走してきて、ペースの速い短距離戦では逃げられなかった馬が、ペースが異なる中距離戦では普通にゲートを出られれば先行できるに違いない。
短評欄では「力あるが千八？」などと評されており、距離実績もなく適性が違うと判断されて人気はないが、逃げ馬不在の今回のレース前半のペースはスローになり先行馬が粘れる展開になりそうであり、距離延長が功を奏す可能性があり買いだろう。
�哀献絅鵐好僉璽劵�ルは、２年以上芝コースのレースばかり使われてきてダート戦は久しぶりだが、今回と同じ阪神ダート1800mでデビュー戦で３着、次の未勝利戦で勝ち上がり、戦う相手が違うもののダートで実績もあり芝専門ではなく、近走芝の1000万条件戦でも善戦しており、ダート替わりが吉と出る可能性がある。
２走前に1000万クラスを勝ち上がり、前走上の1600万クラスでは９着と惨敗したものの、４歳夏の収得賞金の再計算によるクラス編成替えで半額換算され再び1000万条件戦に降級してきた�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐眷磴い世蹐Α�
近走1000万クラスで２ケタ着順と不振ではあるが、４走前に先行して２着に粘った�ぅ薀謄薀后△覆�なか先行できないが、たまに先行できれば２走前のようにしぶとく３着に残した�▲好泪ぅ襯侫�ースも切れない。
したがって、これで�↓きキ��阿裡菊�に絞れた。
５頭全ての組み合わせの３連複10通り買ってもいいが、�△鉢い鉢�は人気がなく、もうちょっと絞りたいところだ。
そこで、近５走のうち３回、着順はともかく優勝馬との着差0．5秒以内と比較的安定している�哀献絅鵐好僉璽劵�ルを軸馬にすることにして、３連複�↓き亜↓↓キ亜↓↓��亜↓きキ亜↓き��亜↓キ��阿裡仰未蠅髻�的中した場合の払戻額が５万円くらいになるように配分して馬券を買った。
レースがスタートすると、先行はするだろうが逃げるとは思っていなかった��リアルプロジェクトが先頭を切って逃げ、馬体を合わせて競り合う馬もおらず、後続を１馬身ほど離して単騎で逃げた。
これまで１度も逃げたことのない馬が実績のない中距離戦でイチかバチの逃げを打ち、これは面白い展開になりそうである。
単騎で逃げる��リアルプロジェクトの２番手に、１馬身離れて�ぅ薀謄薀垢鉢�マイネルボルソーが馬体を合わせて並び、さらに１〜２馬身後ろに�▲好泪ぅ襯侫�ースと競馬新聞では逃げ候補だった�Д灰好皀椒▲愁襯董△気蕕望�し離れて�哀献絅鵐好僉璽劵�ル、�Ε侫�エルテが続き、ここまでが先行馬群を形成し、その後ろの中団馬群以下を３馬身ほど離している。
中団馬群の先頭に�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐�おり、レース直前の単勝オッズ1．9倍とダントツの人気が集中した��タイセイパルサーは中団馬群の真ん中あたり、先頭から９頭目か10頭目にいる。
これでハイペースになれば先行馬総崩れになって��タイセイパルサーにはおあつらえ向きの展開になるのだが、逃げた��リアルプロジェクトに絡む馬もおらず、２番手�い鉢�の２頭以外はポジション争いもなく、向こう正面でマクリ戦法に出る馬もなく、そうなれば先へ先へ行こうとする馬もなく、誰も後ろから突かれることもなく落ち着いた展開となり自ずとペースもスローとなり、前半1000mの通過タイム61．5秒と、標準より１秒ほど遅い、先行馬が粘れそうな展開になった。
第３コーナーあたりで先行馬群が凝縮してきたが、��リアルプロジェクトは飲み込まれることなく終始１馬身以上のリードを保ちつつ、単騎のまま最後の直線を迎えたときには後続を３馬身ほど引き離している。
その時点で２頭目に進出してきていたのは軸馬として心中している�哀献絅鵐好僉璽劵�ル、これはこれまでの実績から考えてもこのまま押し切りを狙って進出してきてこの位置に押し上げてきたんだから、あとは差し馬に差されたとしても３着までには入線できるだろう。
さて、これまで短距離戦中心に使われてきて１度も逃げたことなどない��リアルプロジェクトがイチかバチの逃げ戦法を取って、３馬身ではとてもセーフティーリードではなく、自分も軸馬の相手の１頭として買っている馬でもあり、果たしてどこまで粘れるのか、どこかで止まるんじゃないかとハラハラしながら見守る。
残り200mほどのところまで進んで、��リアルプロジェクトの脚色が落ちてきたところを�阿�交わして先頭に踊り出て、脚色からして�哀献絅鵐好僉璽劵�ルの優勝はほぼ間違いない。
その頃には、その後ろで先行して粘っていた馬もバテてきたところで３頭目に進出してきたのが�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐世�、脚色は落ちてはきたが粘る��リアルプロジェクトを交わせるかどうか微妙な差し脚である。
この３頭で決着してくれれば３連複的中なのだが、果たして最後の直線の追い込みに賭ける馬が後ろから差し届いてしまうかどうかハラハラしながら見守る。
ここで断然の１番人気の��タイセイパルサーが差してくるのなら、やっぱり人気は本物だったのかとあきらめもつくのだが、残り100mくらいのところで後ろから切れ脚を見せ急追してきたのは��ではなく��モズアトラクションと�．好肇蹈戰蝓璽�ングで、粘る�イ貿�る勢いである。
どちらも下位人気で買っておらず、�イ�捕まって��か�，�３着に届いちゃったら３連複は不的中となり、馬連で買っておけば的中だったのに、という悔やんでも悔やみ切れないパターンになってしまう。
果たして、�哀献絅鵐好僉璽劵�ルはさらに加速し後続を５馬身引き離して優勝、まだるっこしいくらい脚色が落ちてはきたが、逃げた��リアルプロジェクトと�ゥ轡鵐璽鵐疋蝓璽爐魯�ビ差で２・３着に残り、��モズアトラクションにクビ差４着まで迫られたところがゴールで、辛くも３連複�キ��阿�的中（写真１）。
３→５→２番人気馬の決着だったが、断然の１番人気の��タイセイパルサーは末脚不発で９着に沈んだこともあり、的中した３連複�キ��阿稜枦�は62．6倍もついた（写真２）。
その組み合わせを800円買っていたから、払戻額は50080円とオーバー５万円となった（写真３）。
人気が集中している１番人気馬を外して買って、その１番人気馬が不発で的中するとおいしい。
それにしても、５番人気とは言っても単勝オッズ19倍と人気薄だった��リアルプロジェクト、距離実績もなければこれまで１度も逃げたこどないのに、イチがバチの逃げ戦法がハマり、逃げて２着に粘ったのは大したもので、藤岡康太騎手の好騎乗はあっぱれであった。
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