北朝鮮のミサイルが飛んだ日に何が問題なのかわからん森友、加計を追求し、いざ解散総選挙だとなったら
「ミサイルが飛んでいるのをそっちのけにして選挙なんて言語道断」
と、国民の生命の安全と財産保持なんかそっちのけに、安倍=悪というイメージを刷り込もうとしている腐れ野党共と売国マスコミに対し
「国民を馬鹿扱いするな!!」
という怒りをぶつけるため、期日前投票に行く。
西友から区役所の2階に渡る天空廊下を歩いていたら「カササギ」の文字が視野の隅に入る。
見ると最近手稲でカササギが見られるようになった経緯についての講演らしい。
https://www.city.sapporo.jp/teine/oshirase/akebonotosyokan/171103kagakudaikouen.html
今年近くの中ノ川の土手をカササギらしき鳥が歩いているのを見たが、やはりカササギだったんだなと確信する。
カササギは佐賀平野に少数生息する国の天然記念動物で、日本には飛鳥時代に持ち込まれた記録があるらしい。
九州のカササギは中国系統らしいが、苫小牧で見つかったカササギはロシア系統らしい。
できれば聴講に行くつもり。
投票を終えて区役所の廊下を歩いていると小さなホールがあって、手稲鉱山のジオラマが展示されていた。
鉱区の部分は透明になっていて、立坑から水平方向に伸びる坑道が何層にもなっているのが理解る。
鉱山住宅なんかも描かれている。
これって現在の市街の位置をもう一つ透明ケースに描いて被せてくれれば、すごく身近なものに感ぜられると思うのだが。
http://blog.livedoor.jp/tasyumigata-beautifulworld/archives/1011774096.html
調理教室ってのをやっていて、窓から覗くと年寄りたちが頭にバンダナみたいの被って料理をしていた。
爺ばっかりで、おばさんが二人くらいいたが講師なのかもしれない。
こういうのやってる人たちって若い頃から
「俺は医者なんかよりコックになりたかった。家業だから仕方なくやってるけど、引退したら調理教室に通うんだ。」
とか思っていてやってるのだろうか。
縁あれば聞いてみたいものだ。
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