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2017年10月14日09:50

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セリフ集14

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ツイッター@annawtbpollyla
自作発言厳禁



1371「みんなー!京都に行きたいかー!…はい!良いお返事ですね!まあ、そんなお金無いから、行くのは近所の公園なんですけど。」
1372「…覚えてないか。今言ったの。君が僕に言ってくれたことなんだけど。」
1373「HAHAHA!確かに君達は私よりもよほど頭も良いし優秀だ。すばらしい。でも立場は私が上。これが現実。頼りにしてるよ☆」
1374「君のお陰で私は頗る調子が悪い!君が朝学習の試験で満点なんか取るからだ!…ったく!気分転換の為にチーズを齧って来ます!」
1375「…私が楽しくても、哀しくても…どうしてももうすぐ全部なくなるもの。だから…生きてる内にあなたに貢献したい。それだけ。」
1376「はあ…。まあぶっちゃけ君には何を言っても無駄だろうけど。あのね。君、それだけのわがままが通る程私に好かれてると思う?」
1377「上司から休日に電話がかかってきたから『あんたとは仕事だけの関係よ。勘違いしないでちょうだい。』って言って切ってやったぜぇ〜。…なんて事、人生の中で一回くらいはしてみたいよね。」
1378「…今思ってること。言って良いよ。ちゃんと否定するから。」
1379「んー。勘違いしないでくださいな。私が敬語で喋るのは単にあなたがそんなに好きではないだけのことで、遠慮しているわけではありませんので。あなたがあなたである限り私がタメ口を利くことはないと思いますよ。」
1380「おはよう、お母さん。早く着替えて。まったくもう。今日は一緒にお父さんの誕生日ぼたもち買いに行くんでしょ。」
1381「小さな事ね。君にとってはそうだったんだろうね。…けどね。私にとっては(アドリブ。思いつかなければ『それ』)って全然小さな事じゃないんだよ。君は勝手に私の居ない世界で人気者を継続しててくれ。」
1382「わざわざ言葉にして説明してあげないといけない?私が、あなたが何をしても笑って許してるのは、好意とかじゃなくて、あなたに対して全てを諦めているだけの話ですよ。」
1383「私は君の根底にある良心を信じている!私は、水泳の授業中に好きな女の子の水着姿を見てドキっとして、直後、無性に罪悪感にかられて反対方向を見て顔を覆っていた、あの頃の君を知っている!」
1384「いつだっけ。休日…とりあえず起きて、食べて、パソコンの前に座って…最低限の事だけしてまた夜に寝て。…今ではただの習慣だけど、これらの事が…確かに、寂しくて、嫌で…堪らなかった頃があったっけ。」
1385「面白いね。いや、人によって言葉の使い方というのは全然違うもので、とても同じ言葉とは思えないなんてのも珍しくないのだけど。…君の言う『慧眼』とは、君と同じ価値観を持つ事を指すわけだ。」
1386「人の心には限界があるんだ。…背けたい現実からは目を背けて、それで心の負担を減らして生きているわけだ。…で、君はそれが下手。だから人より沢山傷つく。……でもね。私はそんな君も好きだよ。そんな君。も。ね。」
1387「ああ、泣いてるね。…流石に自分の恋人を失うってのに大した反応もしないと、それは薄情というものだからね。…君が自己嫌悪に陥らないように行っているだけの儀式にこれ以上付き合うのはもうごめんなんだよ。」
1388「嬉しくなんてない。…時が経つにつれ、彼を失った事への悲しみが薄らいで行く。あんなに悲しかったのに、段々と割り切れて行ってしまう。…それは君にとって良い事だろう。…けどね。私はそれが…苦しくてたまらないんだ。」
1389「はあ。私がかわいいのなんて、いちいち言う程の事でもないんだけど…?でも、ま、たまには当然の事に感謝してみるのも良い心がけかも知れないわね。」
1390「そっかそっか。…少し休んで、落ち着いたら一緒に謝りに行こう?…それで、その後は一緒におうどん食べよ。」
1391「大丈夫。無理はしないよ。私が楽しそうにしてると、あなたも幸せそうにしてくれた。…私がこの手であなたの幸せを奪うなんて、絶対にしたくないもの。…やったよ!って自慢を待っててね。」
1392「画面の前の皆さん、今私は声を潜め、息子の部屋の前に来ております。…さて、息子。今女の子を口説き落とそうと甘いセリフをささやいてますね…さて、行きますよ!3,2,1突撃!(アドリブ。)」
1393「周りにはあまり伝わらないかも知れないけどね。私にとってはこのティッシュは、数少ない、あの人との形のある繋がりなんだよ。…だからこれを使うのは多分、君が大怪我をした時くらいだろうよ。」
1394「あーあ。出張行きたくないなぁ…。暫く兄さんの死体のお世話ができないとなると、帰ってきたら臭いとかまた酷いだろうし…。ま、通報されなきゃそれで良いか。あ、あとは新幹線の予約しないと。」
1395「かの大戦、日本は敗北したが…日本のパイロット〇〇は、敵機に囲まれた絶望的な状況から見事に生還し英雄として…くくく。何馬鹿な妄想してんだか。…俺、教科書に載るのかな…。な訳無いよな。」
1396「昔は恋人と別れてすぐに恋人を作る人の気持ちなんて分からなかった。でも今は分かってしまう。…渇くんだ。居たら嬉しい存在じゃない。もう、居ないと苦しい存在なんだ。生きてて辛くなるんだ。」
1397「そう、私が好きか。ところで…うちの猫は普段私を無視するのだけど親が入院している間だけは私にやたらと甘えてくるんだ。私がそんな奴を好きなのは、私の中で奴がかわいいからに他ならない。…君はかわいいと思えないな。」
1398「ここだけの話、俺さ。昔凄いヘビ見たんだよ…。ヤマタノオロチって言うのかな。頭が8つあって…。あの時は守るべきヤツも居たから逃げるわけにはいかなかったし、何とか追い払ったけどな…。」
1399「ああ、君か。…うむ。私が死んだ後のために、私の名言集を残しておこうと思って、今書いているところなんだが…君、何かこれら以外で覚えている私の名言はあるかい?」
1400「言ってしまえば私は君の気持ちが全くもって分からんよ。残虐なものが格好良いと思う気持ちなんか全くもって理解できない。けど実害を被っているわけでもないし。良いんじゃないの別に。」
1401「ふ。時に私は小学4年生の頃…400文字以内の読書感想文を作れと言われ、簡潔かつ優美な文を目指し…76文字でそれを作ったんだ。先生はそのあまりの美しさに特に見惚れる事なく普通に再提出を言い渡したよ。やれやれ。」
1402「先生!ありがとうございます!!先生に教えてもらってからというもの、部活でも大活躍、家庭環境も改善、さらに彼女もできてキープも3人できました!ありがとうございます!!!」
1403「閲覧488名様、累計2103名様、ありがとうございました!特にコインを100枚投げてくれたサングラス君、ありがとう。今回は30分で終わっちゃうけど次回は延長するから、皆また来てね!」
1404「この人は本当に…。普段しっかりしてる癖に、なんなんだよ。なんでそんな、急に照れて…なんでそんなに可愛いんだよ。だめだ。照れた反応が見たいがための薄っぺらい言葉なんかを吐きそうになる。…精進が足りないんだよ。」
1405「もしこれが…あの方じゃなくて、そう、例えばあの方の妹さんだったとしたら。きっと『あの野郎…仕方ない奴め。』なんて思って、流せたんだろうな。だったら…。今のこの気持ち…焦燥も不安も…きっと隠すべきものなんだ。」
1406「あのね、加虐的な趣向があるのが悪いんじゃない。私だって好きな相手を自分に依存させた上で冷たく扱って泣きながら縋らせたい趣向がある…!けどね、それをちゃんと抑えるのが大事…ってなんで私が引かれてるの!?」
1407「別にあの子の事、そうまで好きじゃないけど…。あの子は今回、珍しく頑張ったんだよ。このままじゃ、頑張らなければ良かったなんて思わせちゃいそうでしょ。一個くらい、頑張って良かった事作ってあげたいんだよ。」
1408「あ、ひとみさんおはよぉ。…うん、寝不足なんだ。いや、昨日『気持ちが伝わる告白特集』なんて特番やってたから、どうやってひとみさんに告白しようって考え込んでたら寝られなくなって…。ああ、眠い…。」
1409「ふふ、こやつ…面白い程に30年前の私の様な事を言うものだ。だからこそ…この若者に期待を寄せてしまうのだろうか。私の様に…変わって行くのか、それとも…。それを見届ける事ができない事だけが無念よ…。」
1410「楽しそうだねえ。君は、なんで私が、昔『いつか一緒にしようね。』って約束した事を最近になって急に消化しているのか気づいているのだろうか。…さあて。次が最後の約束。これを果たしたら私は君を捨てられる。」
1411「悪い、今は一人で居たい…。今の私は、例えば君が…少し何か言葉選びを間違えただけで君を怒鳴りかねない。…すまない。この苛立ちは君と何の関係もない…。単純に私に八つ当たりをしないだけの人徳が足りないだけだ。」
1412「あの人が居なくなった時、本当に苦しくなったし、満たされない気持ちがずっとあったよ…。でも…最初から居なかったのと比べれば、ずっと良かった。」
1413「何でもない。…怒ってない。………ああ、もう!怒ってるよ!そうだよ!怒って欲しくないなら怒らせないでくれない?私がやきもち焼かないとでも思ってるわけ!?…そうだよ、それだよ!自分で気づけ!ばか!」
1414「そう、君のその言葉は正しい。絵は心。でも、君のその言葉の使い方は間違っている。絵は心。…その素晴らしい言葉を、努力を放棄する言い訳として使っちゃいけないんだよ。言葉も、心も、汚れてしまう。」(汚れ→けがれ)
※1414は思いつくのであれば、以下のように穴埋め式にして、そこにおのおのの思いを綴るって読んでくださったらと思っています。
1414(雛)「そう、君のその言葉は正しい。__。でも、君のその言葉の使い方は間違っている。__。…その素晴らしい言葉を、_________として使っちゃいけないんだよ。言葉も、心も、汚れてしまう。」
1415「私が滅ぼした筈のケンダァマ一族の生き残り…こんな所に居たとは…。なんて事だ…。生き残りがいたなんて…もう、あの糸を切る感覚は二度と味わえないと思っていたのに…再び味わえるなんて。嬉しすぎてたまらないよ…!」
1416「浮気…してたんだね。ごめんね、寂しかったんだよね…。そんな、したくない事させて。…そっか…ありがと。…それはそうとお前は許さないから。いくら時間と手間をかけてでも一生後悔させるからね。でも今までありがと。」
1417「口説き文句かっつーの、あの天然タラシが。んな事言われて嬉しいのなんて誰でも分かるだろ…。まして私はお前が好きだっつってんだろうが。…大丈夫、勘違いなんかしないから。そのまま呑気に信じていてくれ。大好きだよ。」
1418「タコやイカ、クジラは『魚介類』に含まれるものではありますが、魚類には勿論、介類にも含まれません。因みに介類とは、おおむね蟹や貝等の甲羅や貝殻のある生物を指す概念です。が、必要性からタコやイカ、クジラも魚介類に含められるよう…誰も聞いていませんね。」
1419「私が君と似ているだと?違うな。世界がどれだけ理不尽で、間違いを犯さなければ生きていけないとしても。間違いを節理の如く受け入れ、挙句正しい道を進もうとする者を見て無知なる愚者と蔑む輩が。いかに私が最低でも、貴様と同じ地にまで落ちてなどたまるものか。」
1420「そうか…。つらかったのか。そっかそっか。お前、可哀想なんだな。でもな。そういう事はもっとお前の事を好きな人間に言え?俺はお前のつらさとか大変さとか、そういうのを知っても全部嫌悪感で上塗りされるだけだから。」
1421「良いか。してはならない事ってのは大抵、して良いのであればしたい事なんだ。それが普通。規則や倫理に縛られていたら利益が出ない?当たり前だ。それらを破って利益を求める選択肢が頭にある時点でお前は軽蔑に値する。」
1422「君、空気読みなよ?おみくじは大吉!とか小吉!とかの範囲での良し悪しを楽しむものでしょ?大凶君さぁ。君って…いや、君…そうか、君も要らない者扱いされているのか…大凶、私は君を捨てない。ずっと一緒だよ、大凶!!」
1423「おのれ、あやつ鼻をかみおったぞ…あざとい。弘君が鼻かみフェチなのを分かってて、あの女ァ…!!あ、あやつ今度は座布団の上で座禅を組みおった!!あざとい。弘君が座禅フェチなのを分かってて、絶対に許さんぬぅ…!!」
1424「適度にどうでも良いからこそ簡単に許せる。よくある事よ。君が彼女を許せないのは、彼女が大好き過ぎて、適度にどうでも良いなんて思えないから。せいぜい…寄り合える範囲や許し合える範囲を増やせるよう、二人で苦しめ。」
1425「お前は私にとって『利用価値』が人の形をした器の中に入っているだけの存在だ。その『利用価値』に魅力があるかないかだけが、私が感心のある事。お前の『利用価値』に影響しない範囲において、その人格に興味はない。」
1426「君と私は当たり前に別の存在。今は、ただ普通の状態に戻っただけ。…なのに、どうしようもなく苦しくて。君は昔言ったよね。私達はもう二人で一つだって。その例えはぴったりだよ。今さ。まるで腕でも無くしたみたいだよ…。」
1427「はなから貴様は何の期待もされていない。貴様はか弱い人間。鎖骨の一本が折れた程度で動けなくなり、無様にその場でうずくまるしかできないのも当然のこと。…誰も貴様を責めやしないさ。」
1428「吐き気がする。私に罵詈雑言を並べ立てたのと同じ口がそんな言葉を発している事も、そんな言葉に心を動かされる人間が存在する事も。お前は心底気持ち悪いよ。」
1429「神父様…聞いてください。実は先日twitterにて、自演アカを作って私自身の本アカを曝して『こいつ潰してください』って投稿したら、普段私の本アカで仲良くしてくれた方々が次々自演アカのDMに私の悪口を大量に送って来たんです。もう何も信じられません。」
1430「相棒。頼みがある。…今から俺は風呂に入る。お前はミスを装って外の警報器を鳴らしてくれないか?…ああ、そしたら俺はその警報に驚いたふりをして外へ飛び出る。命の危機だからな。服も着ずに、そのまま外へ。…だめか?…そうか、お前もそっち側の人間だったか。」
1431「お嬢様?何を焦っているのです?…ああ、クローゼットの奥…あのかわいらしい衣装。あんな邪魔なものがあるから、嵩んでお部屋が片付けられないのでしょう?ちゃんと処分しておきました。……捨ててなんていませんよ。今後は私の私服として使わせていただきます。」
1432「はっはっは。嫌味でも謙遜でも無いよ。私は立派な奴じゃない。皆から買い被られるのも居心地が悪くてな。私は…ここだけの話、私は…私が救った患者さん達の笑みを見るといつも『この子達よりも君の笑みが見たかった』なんて思ってしまうんだ。…はは。バラすなよ。」
1433「あ、あの、体には気を付けて!ちゃんと食べるんだよ!元気でね!…………俺はお婆ちゃんかっての。」
1434「やっと気づいたみたいだね。そうだよ。ずいぶんと遠回りしたみたいだけど。君はね。単純に、ただただ、傷ついていたんだよ。」
1435「人って一人一人違うから。どう接するのが良くて、どう接するのが悪いかなんて、違って当たり前だよ。別の鍵穴に合わせた鍵だもの。合わない事もあるだろうし、そんな鍵を無理やりねじ込んでもそりゃお互い傷ついちゃうよ。一個一個頑張ってオーダーメイドするしかないんだよ。」
1436「ふふ。ここが海だからと言ってだ。別に海でしかできん事をする必要は無いだろう?それが自由というものだ。…君は周りからの自由を求める前に自分から自由になってみたまえ。さあ、私に続け。純銀マケドニウム加工水銀弾頭弾殻、マーベルス科学薬…文字数、だと!?」
1437「だめだ、もう時間がない!こうなったらカロ!君がリーの代わりに指揮を執ってくれ!…君ならできる!君を信じたメイト達を信じるんだ!」
1438「今の時代はいわゆる過渡期にあって、あまりにも簡単にデマが発信できる一方で、そのデマに対しての警戒心が皆薄いままでいる。そんな事だから、簡単にカズ君の方が太一君より格好良いなんてデマを平気で信じるんだよ。太一君の方が格好良いもん。」
1439「そこの君。相談があるんだ。私は、きたる司法試験に向けて、どうしても覚えられない判例を擬人化してキャラ設定という形でその内容を覚えるというすんばらしいアイデアを思いついたのだ。そこでだ。この判例君(22歳)にかける眼鏡はどんなフレームが良いだろう。」
1440「なんでだろうね。今までずっと、寝る事に罪悪感があったんだ。…それが異常だって気づくのに、どれだけかかった事か。」
1441「君は自分が今、傷ついていて、普通じゃないって事をちゃんと自覚しなさい。普通の人ができる事が今、君にできないのは、今、君が普通じゃないからなんだよ。休んでないといけないくらい、傷ついて弱ってるからなんだよ。」
1442「えー、これから裁判を始めます。被告人は昨日、隣の学校の女子生徒と相合傘をしていました。この件について被告人は『普通に困ってたから駅まで送っただけ』と供述しております。はい、これ以上の審議は不要。被告人はタラシ罪で終身刑とします。」
1443「君がどれほど可哀想だとしてだ。…君は自分が、誰かが助けたいと思うような人間だと思うかい?君がここで見捨てられるのは、環境のせいでも何でもない。ひとえに君が、誰も助けたいと思わない程度の存在だからだ。」
1444「世界って広いね。『酷い目に遭う人は、きっと裏で悪い事をしている』とか『自分が受ける差別は不当なものだけど、自分がする差別は合理的な差別で相手が悪い』とか、あとなんだ?『悪い事する人は見れば分かる』とかか。本気でそんな事言う人が普通に居るんだから。」
1445「確かに俺は間違ってるかも知れないね。…いくら理屈を並べても、俺のしてる事が間違ってる事に変わりないのかも知れないね。…でも勘弁してくれよ。もう考えたくないんだよ。…ふふ。もし間違ってたとしたら、後でちゃんと裁判受けて死罪にでもなってやるからさ。」
1446「綺麗?このお花…が?…そっか。君には綺麗に見えるんだね。ごめんね。…いつか僕にも、このお花が…綺麗に見える時が来てくれたら良いな。」
1447「あの、今日私の誕生日…なんだ。だから、そのね。もし良かったら…写真、撮らせて?いや違うの!ただね、その!あなたの写真が机の上とかにあってくれたら、色々頑張れるかも知れないってだけだから!」
1448「違うんです!本当は何も悪くないのに彼をかばって責任を負おうとしているんじゃなくて、本当に私が悪いんです!私の責任なんです!彼は何も悪くないんです!だから彼を責めないでください!!」
1449「あなたが何を抱えているかなんて分からないよ。あなたの心も、あなたの周りの事も、全然分かれてないと思う。でもね、私はあなたが居てくれて嬉しかった。あなたが笑いかけてくれたお陰で頑張れた。それはたとえあなたが何を抱えていたとして変わらない事実なの。」
1450「見返りならいっぱい貰ってきたよ。私にとってね、あなたが嬉しくなってくれる事がどれだけ嬉しいか。あなたがとびきり大好きな事、知ってるでしょ?しかもあなたも私を大事に思ってくれてる。私は毎日贅沢三昧なんだよ。」
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