結果としては最悪。今年のF1はほぼほぼ終わった。
おそらく、トト・ヴォルフもクリスチャン・ホーナーも、一生懸命に仕事をしてて、結果を出してる。
マウリツィオ・アリバベーネもそうかもしれん。しれへんが、結果は全く出せてない。
ここ3戦でのマシンの信頼性、見極め、セッティング・・・、どれもこれも話にならん。キミとセブがあまりにもかわいそうや。マウリツィオ・アリバベーネとメカニックはクビでいいんじゃね?腹立つわ。
ニキ・ラウダもイラつくな。フェラーリでキャリアの頂点を築いて歴史に名を刻んでんのに、同郷ってことでトト・ヴォルフに誘われてメルセのアドバイザーにちゃっかり座ってんねんからな。ムカつく。
ホンダは論外。来期はマクラーレンから見切りつけられてもうたから、トロ・ロッソに供給するけど、懐疑的な思いしかないねんけど。
残りは4戦。アメリカ、メキシコ、ブラジル、アブダビ・・・。興味は既に失せてもうてんけどなあ。
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