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2017年09月17日20:50

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速攻が冴えた豪栄道と阿武咲、土俵際で堪えて勝ちを拾った日馬富士。

豪栄道、阿武咲ら1敗キープ、日馬富士5勝 秋場所
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4770449
大相撲九月場所中日八日目、横綱日馬富士は昨日まで休場していた前頭二枚目碧山を上手出し投げに退け五勝目、一敗の大関豪栄道は小結玉鷲を寄り切りで一蹴し角番脱出まであと一番、同じく一敗の前頭三枚目の阿武咲は前頭筆頭栃ノ心を鮮やかに引き落としに仕留めて、前頭十一枚目の大栄翔がベテランの前頭十四枚目隠岐の海の上手投げに屈して二敗に後退、前頭十二枚目大翔丸が前頭十枚目のベテラン豪風を一瞬の叩き込みで制したため、三人が一敗で賜杯レースの先頭に並ぶ展開となりました。
一敗の豪栄道は合い口の良くない玉鷲相手に立ち合い左で張って飛び込んで、両差しから前に出て、玉鷲を棒立ちにさせて寄り切りで圧倒。僅か2秒8の速攻で相手を寄せ付けない一番でした。初日に敗れ、暫くは変化で勝つ一番があったものの、昨日、今日と充実の土俵が続いている印象がありますね。横綱日馬富士が早々と三敗を喫した中、大関として異例続きのこの場所を引っ張る気概が感じられるところで、このまま行けば千秋楽まで上位との対戦がない中であり、取りこぼしなく突っ走って行くことができるのかが注目となるでしょう。また、同じく一敗の阿武咲は立ち合い栃ノ心に左押っつけからはず押し、バランスを崩した栃ノ心はつっかい棒を外されたようにバッタリ、引き落としで一敗グループにとどまりました。
一方、横綱日馬富士は今日から土俵に立つ碧山に立ち合い頭で当たって左上手、身体を開いて出し投げを試みるも思わず呼び込んでしまい、相手の寄りに土俵際まで後退して追い詰められながら、堪えて上手出し投げで辛勝。三連勝はしたものの、厳しい土俵が続く今場所となったようですね。
その他。関脇御嶽海は同期入門の北勝富士に寄り切りで敗れ、関脇嘉風は松鳳山を寄り切りに退け四連敗から四連勝で星を五分とし、一敗の三人を追う二敗グループには勢を寄り切りで制した貴ノ岩、輝を突き落としで下した荒鷲、正代を引き落としに仕留めた千代大龍、そして大栄翔が付ける展開となりました。
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