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2017年08月29日12:36

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トラインの「神と一体の祈り方」の大切さ


宇宙全体に生命を与え、あらゆるものを整然と動かしている「何か偉大なるもの」が働いているということは昨今の科学者も認め始めているようです。

中村天風は、この霊妙なる力を「宇宙霊」と呼んでいます。一方トラインは特定の宗教にこだわらないため、この力を「無限の生命のスピリット」と呼んだのです。

以下、吉田利子訳「人生の扉を開く万能の鍵」より要約抜粋します。
すべての背後には、「無限の生命と力のスピリット」が働いていてすべてを動かし、すべてを通じて、すべてのなかに現れている。

そうだとすれば、すべての背後にある「無限の生命と力のスピリット」はすべての源であり、この力が私たちを取り巻く宇宙全体に貫かれているのだ。すべての背後にある「無限の生命と力のスピリット」を、わたしたちは神と呼ぶ。呼び方は何でもかまわない。

すべては神から生まれ、神のなかにあり、神でないものは何もない。私たちは神から生命を授けられたのだし、わたしたちは神の生命の一部なのだ。

わたしたちと神は違うが、それはわたしたちが個々のスピリットであるのに対し、神はわたしたちすべても、わたしたち以外のすべてを包み込む「無限のスピリット」であるからで、本質的には神の生命と人間の生命は同じひとつのもののである。本質的な違いがあるわけではなく、それは程度の違いにすぎない。

すべての背後には「無限の生命のスピリット」――すなわちすべての生命そのものがあって、そこからすべてが生じているのだから、個々の人間の生命は、わたしの生命もあなたの生命もその「無限の源」から流れ出す聖なる流れにちがいない。

そうだとすれば、人間が自分を開いて聖なる流れを受け入れる度合いに応じて、神に近づくことになるのではないだろうか。さらに、そのようにして神に近づくならば、それだけ神の力を受け取ることになる。・・・・以上。

そのため、毎日少しの時間を神との一体感の祈りがいかに大切であるかがわかる気がします。


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