チケットは2日、3日の2種類。
宮城県在住の証拠を見せると1日券が買える。
展示場があちこちに散らばってて、町中は歩いて回れるが、
遠いとこは車かバス。
車も、近くまではいけないので、どこかで降りて歩かなくてはならないようだ。
バスは、リボーンアートバス、という専用の案内バスが
いくつかの経路に沿って運航している。
…で、見てきたけどね。
うーん。
まあ芸術作品だからそれはいいさ。
被災地に関連ないアートと関連ばっちりのアートがある。
関連ないほうが地元の人間には見てて心が休まる。
被災した場所でのパフォーマンスのビデオとかは
「この場所って@@だよね」「まだこんなに荒れているんだな」と
普段は見ても考えない、思い出さないようにしていることが出てきてしまう。
この土地に関係ない人がこれを見て何か考えてくれるなら
まあそれもいいとは思うけどね
土地の人間にはまだきつい。
それから、ここは田舎なので
津波全壊をまぬかれた古い日本住宅があってね、
それが芸術心をくすぐるのはわかるけど、
カラダ不自由な人間はすごく、困る。
ワシは足がうまく動かないんだが、
某住宅の、狭い高い階段(はしごみたい)でしかもすり減ってつるつるで、
足を踏み外して落ちたぞ。
下に、屈強な若者がいたのでなんとか支えていただきましたけど、
あとでやっぱりかなりの筋肉痛が出た。
ホントに落ちてたら骨折、頭打ったら死ぬとこだ。
アートフェスで人が死ぬのはまずくないか?
どういう場所なのか説明書きがあればまずそうなら遠慮するのに。
そして車いすや杖の人間は全然見れない場所がすごく多いのも気になった。
そういうのも書けよな、説明に。
それとも芸術は不平等なものと容認しているのがこのアートフェスなのか?
と、いろいろ書きましたけど、
よそから来た人たちが被災地のあれこれを面白がって
(がれきで見つけた人形とか怖いですよね)
芸術作品にして、
それをよそから来た人たちがこぞって見に来て
何か勝手なことを感じる、というのも
まあいいんじゃない?
少なくても入場券は売れるし、少しは何か食べたりおみやげ買ったりするでしょうしね。
珍しいポケモンも捕まるらしいので、どうぞよければ石巻へ。
巻・牡鹿で「リボーンアートフェスティバル」開催中
(Jタウンネット - 08月19日 07:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=4723808
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