【札幌記念】
◎13エアスピネル
○04ロードヴァンドール
▲06タマモベストプレイ
△03ヤマカツエース
△07サウンズオブアース
函館開催含む過去10回の傾向から。
前走北海道組(準OP1頭含む)が13頭。(うち9頭がそこで3着以内)
近3年は前走東京組が5頭馬券になっており要注意。
また格的には海外含め前走G1組が14頭とスーパーG2的1戦でもある。
これらの前走着順は17頭が3着以内で、逆に二桁着順からの巻き返しは前走G1組に限られる。
枠的にはやや内有利で3〜6番に配された馬が14頭馬券になっている。
本命は大外も近年のトレンド東京組から安田記念5着からとなるエアスピネル。
相手に単騎逃げ濃厚の4枠4番ロードヴァンドールを。
函館記念組唯一の3着以内タマモベストプレイを単穴に。
前走G1組ヤマカツエース、サウンズオブアースを押さえに。
3連単13=03、04、06、07(軸1頭マルチ36点)
【北九州記念】
◎07アルティマブラッド
○09ダイアナヘイロー
▲08ファインニードル
△02アクティブミノル
△03トウカイセンス
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中17頭は牝馬。『夏に強い牝馬』を地で行く1戦。
また馬券になった30頭中16頭はハンデ53kg以下だった。
軽ハンデ馬躍進の要因として、前出の牝馬活躍傾向にプラス前走条件戦組が12頭も馬券になっていること。
何しろ前走1000万下組でも勝ち馬含め4頭馬券になっているくらいで、昨年を除き毎年1頭は条件戦組から馬券に。
前走重賞組はアイビスSD組6頭、CBC賞組5頭の2路線に限られ、14年3着のカイシュウコロンボ以外は5番人気以内か5着以内だった。
ここは重賞条件、斤量条件をクリアする牝馬アルティマブラッドから入る。
相手にも牝馬で条件戦上りのダイアナヘイローを。
3番手にデムーロで人気の条件戦上りの牡馬ファインニードル。
重賞条件をクリアするアクティブミノル、軽量牝馬トウカイセンスを押さえに。
3連単07、08、09⇒02、03、07、08、09⇒02、03、07、08、09(フォーメーション36点)
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