医学部学生時代に覚えたよ。
心臓に入ってくる血管を静脈といい、出ていく血管を動脈という。
全身から帰ってくる「酸素の足りない血液」は
「大静脈」を通って心臓に入り、
「肺動脈」を通って肺に入り、酸素の多い血液になる。
酸素の多い血液は「肺静脈」を通って心臓に戻り、
「大動脈」を通って全身に送り出される。
だから「肺動脈」が「大動脈」につながっていると、
いつまでたっても酸素の多い血液は全身に回らず、
全身が酸素不足になって死ぬ。
肺はふたつあるので、片方の肺からは酸素の多い血液が全身に回るが、
酸素の少ない血液と混じり合うので酸素不足はゆっくり進行する。
すぐに死ぬのかそのうち死ぬのかの違いだけ。
手術が成功して本当によかったですね。
■生後13日女児の心臓手術成功=右肺動脈に異常、国内最年少―兵庫
(時事通信社 - 08月18日 18:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4723161
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