あり得ない米朝戦争を煽る安倍マスコミ！

冷静に考えれば米朝戦争が起こる筈がないのは当たり前だ、国力差が２〜３０倍もある北朝鮮がアメリカを攻撃仕様がない。７２年前、日本が１０倍以上の国力差を無視して開戦したが見事に完膚なきまで叩き潰され、あまつさえ原爆まで落とされ、未だにアメリカの植民地に。
これはもう明白な事実で、エリマキトカゲの北朝鮮は、イラクのフセインやリビアのカダフィの様に謀殺される恐怖から虚勢を張っているに過ぎず、本気でアメリカに挑んだら、数時間で通信、ネットは潰され、ミサイルと無人爆撃機で軍事施設は吹き飛ばされる（笑）
しかもアメリカには、潰し損なった北朝鮮のミサイルや高射砲が韓国国内に落下して、在韓米軍並びに軍属の家族に被害が及ぶ危険性は防ぎ切れない現実がある。
つまり、この在韓米国民が完全に撤去し終わらない限り、米軍も攻撃出来ないのは事実で、自国民の安全がトランプ大統領のアキレスけんで、これを見誤れば政権は転覆する。
ビジネスマンのトランプ大統領は、キャンキャン吠える北朝鮮を餌に、中国には貿易赤字の改善を要求、韓国にはサードミサイルの配置、日本にはアメリカの防衛兵器の大量買いを押し付け、政敵の軍産複合体に貸しを作り、財政赤字の改善による政権維持の強化が目的である。
こんな明白な事実を伝えず、北の恐怖、米の怒りのみを強調し開戦危機を煽るまくる安倍政権と、御用マスコミは、国賊以外の何物でもなく、この千載一遇のチャンスを北に拉致被害者の返還を求め、開戦を回避する努力をしない無能政権としか言いようがない！