8/12(土)は、久しぶりに大阪市内から来られたマイミクさんと共に、
西宮北口から宝塚南口へと飲み歩き。
まずは西宮北口の「おでんでん」。
最初はビール。
肴は、おでんでん新装後初入店のマイミクさんに、
いろんな種類のおでんを食べてもらうため、
おでんの大根、玉子、栗豚、海老すり身を注文。
相変わらずどれも美味しかったですが、
特に、玉子は黄身が赤くてトロトロで、旨いラーメンに載ってそう。
酒は、新しい日本酒がいろいろ入っているということで、3種類をオーダー。
三重・鈴鹿の「作 純米吟醸 雅の智」。
夏酒系の甘酸っぱさで、苦みがなくて飲みやすい。
栃木・小山の「若駒 亀の尾80」。精米歩合80%だが結構スムーズ。
純米酒と言えるはずだが、何も書いてないので、普通酒扱いなのかな?
最後は、京都・久美浜の「玉川 純米吟醸無濾過生原酒 Ice Breaker」。
ラベルが南極のペンギンという、まるでガムのような斬新さ。
氷を入れて飲むのがお勧めというだけあって、結構濃い。
このあと、宝塚南口へと移動。
宝塚南口のバー小林では、最初にジントニック。
次は、久しぶりにアイラ島のシングルモルト「ラフロイグ 10年」。
バー小林にはマイミクさんも久しぶりだったため、
積もる話がはずんでいるうちに時間があっという間に経ってしまい、
大阪へ帰れそうな時間(午後11頃だったかな?)にお店を出ました。
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