【レパードS】
◎05エピカリス
○15タガノディグオ
▲13ノーブルサターン
△12ハルクンノテソーロ
△14テンザワールド
過去8回の傾向から。
ここまで1番人気は馬券圏内(5勝2着1回3着2回)を外していない優秀さ。
2番人気も4回、3番人気も3回馬券になっており人気馬の信頼度は高い。
馬券になった24頭中19頭が関西馬で、残りの5頭中2頭が1番人気の関東馬だった。
また前走は3頭を除いてJDD出走馬か古馬との条件戦にて3着以内だった馬。
残り3頭は3番人気以内で重賞に出走していた馬となる。
JDD出走馬は少なくても毎年1頭は馬券に。
なお、条件戦出走馬で馬券になった12頭中10頭が1000万下だった。
本命には海外帰りのローテーがマイナスも1番人気の関東馬エピカリスを。
2、3番手にJDD組のタガノディグオ、ノーブルサターンを。
ユニコーンS2着馬ハルクンノテソーロ、古馬1000万下勝ちテンザワールドの2頭を押さえる。
3連単05=12、13、14、15(軸1頭マルチ36点)
【小倉記念】
◎02タツゴウゲキ
○03ヴォージュ
▲05フェルメッツァ
△01スピリッツミノル
△10ストロングタイタン
過去10回の傾向から。
七夕賞経由馬が8頭馬券に。
隠れ好ステップは7頭出走して5頭馬券になっている新潟大賞典組。
前走条件戦出走馬も5頭馬券になっており侮れない。
馬番6番までの好走が目立ち15頭が馬券に、毎年少なくても1頭は絡んでいる。
また5歳馬が4勝で2着2回3着7回と活躍している。
本命は七夕賞6着の5歳馬で2番に入ったタツゴウゲキ。
相手にも七夕賞組から9着ヴォージュを。こちらは4歳馬。
そして3番手にも七夕賞5着のフェルメッツァを。
押さえに1枠1番の5歳馬スピリッツミノルと条件戦組のストロングタイタンを。
3連単02=01、03、05、10(軸1頭マルチ36点)
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