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2017年07月17日11:23

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雨の降らぬ日々


 昨日は夕立があるかも、そう思わせるような雲がなかったわけでは無いが、雨は降らず。イノシシよけの策が功をそうして、庭の手入れも少しは楽になっている、目下芝生を手入れして伸ばす方向でやっている。イノシシが来ると、芝生の下に住んでいるミミズを食べるため、地面をぐちゃぐちゃにしてくれるので、芝生の養生が容易ではないのだが、それを回避した形。実に数十年間こんな平和はなかった。策の構築は画期的アイディアとなった。

 春に蒔いた、コスモスの花が随分ときれいに咲き、その種子も取れだしたので、二世代目の栽培にかかっている、早いものはもう本葉が出ている。あと1っ月もすれば二世代目にも花が付き始めるはず。
 今年のコスモスは種をしっかりとっておいて、来年はもっとたくさんの花を咲かせてみたいと思っている。


 さて、引用の記事
 ここは日本。そう、こんな話はかつては海外旅行先では、というような話題だった。日本でも安全ではない宿泊先がある。おおよそこんな事件が発生するという事は、民泊のオーナーの中には最初から女性の身体目当ての者がいたりするのではないか?とさえ感じる。性暴力に対して厳罰を処す法律が施行されたが、最初から強姦目的だった場合には計画的犯行として厳しい判決が必要だろう。
 つまり、民泊を経営する場合、その設備を利用した、盗撮やのぞき、わいせつ行為に対して、一般的な犯罪以上に厳しく裁くべきである。また、そうであることを周知させる必要もあるだろう。一見、軽微なもの、と思われるような行為でも、実刑で懲役を科すなどの判決が望まれるし、またそうした判例を基にして、行政側からの的確な通達がなされるべきである。
 外国人にだから、やってもばれない、とか思ったのだろうか? とても恥ずかし行為だと感じる。

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■民泊の女性に性的暴行容疑 貸主の男逮捕 福岡
(朝日新聞デジタル - 07月17日 00:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4671620

 「民泊」として提供したアパートの一室で利用者の女性に乱暴したとして、福岡県警中央署は16日、自称自営業、長部聡一容疑者(34)=福岡県古賀市薦野=を強制性交致傷の疑いで逮捕し、発表した。「触ったが、性交はしていない」と容疑を否認しているという。

 署によると、長部容疑者は16日午前6時30分ごろ、民泊用に借りていた福岡市中央区のアパートの一室で、宿泊客の韓国人女性(31)に性的暴行を加え、軽いけがを負わせた疑いがある。女性は旅行中の宿泊先としてインターネットでこの部屋を予約。宿泊後、韓国領事館を通じて110番通報したという。

 福岡市は条例で民泊を許可制にしている。署はこの部屋の民泊としての使用実態や許可の有無なども調べるという。
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