昨晩、18年前、ロンドンの語学学校で知り合って以来、細く交流が続いている友人が、急な出張でロンドンにいるから会いましょうと。
彼女だけかなと思っていたら、友人が宿泊しているホテルに着くと、友人が、語学学校の後に進んだ大学で知り合った女性がいた。友人がロンドンにいるとき、そしてロンドンに仕事できてあった時に、何度か同席したことがある女性。有り体に言えば、その女性が来るのを知っていたら、参加しなかった。なぜなら、その女性は、会話への返答をほぼ全て、「てゆうか」、「でもそれって」、「それって本当かな?」。昨晩も全く同じ。
「僕が今話したことは、僕の憶測ではなくて、僕が実際に経験したこと。あなたが知らないことをどうしてそう否定しまくるんですか?」と尋ねようかと思った。でも、本人にはそんな意識が全くないのは明らかなので、やめた。
受動的だが、会わないようにするのがエネルギーを無駄にしない方策か。
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