mixiユーザー(id:9389954)

2017年06月21日21:14

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ただ驚嘆の一言だが、負けたら一大ニュースになり、その相手が結構クローズアップされそうな様相となるか。

14歳棋士が28連勝 歴代1位タイ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4631540
中学二年生の藤井聡太四段がまた勝ち、デビュー戦からの連勝記録を28に伸ばした、ですか。連勝中に苦戦した澤田真吾六段に99手で勝ち、30年前に樹立した神谷広志八段の記録に並んで歴代1位タイとなったわけですが、謙虚なコメントを発し続けるこの2002年7月19日生まれの若者の勢いは当面衰える兆しもなく、強さばかりがクローズアップされる感じがありますね。
報じられる話を聞いていると、変則や奇襲戦法や頼るタイプの人ではなく、至って正攻法で攻めるタイプの人のようで、四つ相撲から上手をしっかり掴んで相手を一蹴する所謂「横綱相撲」のような堂々とした勝ちっぷりの対局で、並みいる先輩棋士を圧倒しているようで、多くの棋士が「次元の違う勝負をするとてつもない存在」と、その戦いを称賛していましたね。
そのコメントも「醍醐味」など懐かしさを帯びた言葉があるかと思えば、聞いたこともないような「僥倖」など、その語彙力にも驚嘆するほどですが、そういう古風な言葉がポンポン飛び出すところも、将棋の世界をストイックに生きているこの人ならではと感じてしまいます。
こうなると、この記録がどこまで続くかが“最大の焦点”となるでしょう。そして、その敗れた相手が一躍“時の人”になるのでは、と思いますが……。

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